昨日の金曜日、鈴木さんが来てくれ掃除をしてくれた。
先日のラブホ行きは、また後日ご披露させていただきます。
鈴木さんは、私と顔を合わせるなり「先日は ありがとうございました」と言い、仕事についた。
「今日は 何処?」
「・・・・・」
「ここ?」
「その話は 後で」と言われ、いつものように鈴木さんの仕事が終わるまで、ソファーで新聞を読む。
12時前「今日の 仕事はおわりました」と鈴木さん。
「ご苦労様でした」と私。
それから、先日のラブホのことはなかったかのように、いつものようにお昼を一緒に食べる。
「鈴木さん 初めての ラブホ どうでしたか?」
「・・・・・」
「鈴木さん 先日の・・・」
「ああいう所が あるんですね
旦那さんと一緒で 楽しかったです」
「また 行きましょうか」
「そうですね」
なんか、歯車が合わないような気がする。
だんだんと話をしていくと、仕事仲間での話で、いつものように女同士の下ネタ話になり、鈴木さんもラブホの話をしたとの事。
しかし、みんなに「あなた 彼氏いるの いない人は黙っていて」と言われ、クシュンとしてしまったとの事。
私は鈴木さんの肩を抱いてやり「ここに 彼氏がいるよ」と言うと、ニコッと笑顔が帰ってきた。
その顔に口を近づける。
鈴木さんは目を閉じ、少し口を尖がらせる。
強く抱きしめ、口を吸う。
長いキス、口を離すと「旦那さん あれは とてもよかったです」と言い、続けて「あんな思い 初めてでした」と付け加える。
そしてまたキスをねだりにくる。
鈴木さんの腰を抱き、寝室へ向かう。
今日はカーテンは引かず、昼間の陽の光が寝室いっぱいに広がっている。
私は着ている物を脱いでいく。
「旦那さん 少し明る過ぎませんか」
「明るい方がいいよ」
「恥ずかしい こんなヨボヨボの 裸を」
私はパンツも脱いで素っ裸。
鈴木さんの着ている物に手を掛ける。
「自分で 脱ぎます」と私に背を向け、着ている物を脱いで白いブラと白いパンツになり、ベットの夏の薄掛けの中に身を潜める。
私はゆっくりとベットに近づき、その薄掛けを剥ぐ。
私に背を向け、くの字になっている鈴木さん。
背中のブラのホックを外し、ボリュームたっぷりの乳房を握りしめる。
「あー」
握りがいがある乳房。
時々乳首を指で挟む。
「旦那さん」
「なんだ」握りながら応える。
「旦那さんに 会って幸せです」
ゆっくりゆっくり乳房を握り、揉み、乳首を指に挟み、また指で引っ張る。
「ああー」
鈴木さんの手が、わたしのほうへ、何かを探しているようだ。
その何かを触らせやすいように、体を変える。
ペニスを握ると、私と同じように、揉み始めた。
私も手を、乳房から下へ降ろし、鈴木さんのびっしり生えた黒い塊の中へ。
その中はもう、ぐっしょりと濡れていた。
「鈴木さん おマンチョの中 ぐっしょりだよ」と鈴木さんの耳元で囁く。
わざと息を吹きかけ、その都度鈴木さんの身体は、ビクンビクンする。
「いやです そんなこと」
横になっている鈴木さんの身体を仰向けにし、そのグチョグチョのマンチョに顔を付ける。
舌で舐め、指で擦り、そのままグッショリの鈴木さんのおマンチョに指を差し込む。
「ああ 旦那さん」
私は鈴木さんの頭を跨ぐように、腰を動かす。
鈴木さんは垂れている私のペニスを、口の中に頬張る。
この69は、先日のラブホで、鈴木さんに改めて教えておいたもの。
鈴木さんの舌が、私のペニスの先端を舐めまわし、ペニス全体を頬張る。
私も負けじとばかし、マンチョの中へ舌を差し込む。
また、マンチョを吸い込む。
鈴木さんの腰が、ブルブル震えだしてきた。
鈴木さんに1回目の失神が近づいたようだ。
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