寝室で、ベットの脇で二人は着ていた服を脱ぐ。
じっくりと裕子の裸を見る。
「いやだー」と言って祐子はベットの上へ。
追っかけるように私もベットへ。
祐子を下に組み敷き、乳房に食らい付く。
祐子は下に手を伸ばし、私のペニスを握りに来る。
お互いにお互いの物をいじり、触りまくる。
私のペニスが熟したのを見て「入れて」と言う。
私のペニスの根元をしっかりと握り、股を開く祐子。
ズブ ズブ ズブ
「ああー いいー」
ゆっくりと抽送を繰り返し、裕子の一番奥に私のペニスの先端が着く。
祐子は急に、私にしがみついてくる。
「いいー いいー いいー」
もう感じているのか。
早すぎるよ。
私は少し強めに、腰を動かす。
「ああー だめだめ」としがみついていた祐子のうでが、ベットのシーツの上にダラン。
本当に逝ってしまったらしい。
何か味気なく、何か期待外れ。
祐子の体から離れ、キッチンへ飲み物を取りに行く。
寝室へ戻ると、ベットの上に横ずわりしている祐子。
「よかったわ
あんな気分 初めて
本当に 旦那さんは 絶倫だわ」
ちょっと、ピントが外れた裕子の感想。
「祐子の体が いいからだよ」と褒め言葉を送っておいたが。
我が家の風呂場で二人してシャワーのかけっこをして、裕子は帰って行った。
何とも期待外れの味気無さ。
もう裕子とは、二度としないだろう。
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