ポンタさんは時間をかけ、とても丁寧に挿入してきました
最初のころはいつもそうだったかもしれません
初めて会った日はすぐに奥まで挿入され痛かったのですが 二度目からはそんなことはなく ただただ感じていました
先だけを押し付けるようなピストンを繰り返し、ほぐれてきたら少しだけ挿入してピストン
何度も何度もピストンしてから またほんの少し深く挿入しピストンして
ミリミリと指の股を無理やり広げる時のような感覚を感じながらも そうしてゆっくりとほぐされると痛みは感じなくて
「半分くらい入ったよ」と言われる頃には 全部入ったら私はどうなるんだろうと 不安のような期待のような快楽を感じ始めていました
あ~~~~ とか う~~~~ とか声を出していたと思います
上半身を押しつぶされているわけじゃないのに息苦しくて ゆっくり深呼吸をしてるような感覚でした
「これが子宮だね、自分でもわかる?」
「う~~~~~~」
「あともう少しだよ」
「だめ~~~~」
少し色気のない声と反応だと思うのですが ポンタさん的には「すごく侵略してる気分になった」そうです
ほら また少し入れるよ
だめ、無理、これ以上 入らないよ
大丈夫だよ、このまま広げてあげるから
むり、裂けちゃう
ほらほらほら(笑)
だめむり
そんなやり取りを繰り返しながら でも本当にさらに深く深くなっていくのを感じてました
お腹を圧迫されるのとは少し違いますが なんというか腸を直接触られてるような気分でした
ポンタさんの体が軽くだけ私のお尻の肉に触れて また離れて さっきより肌と肌が密着するくらい入ってきて また離れて
その頃には自覚なく自然に涙が出ていました
そうして頭が真っ白になり 気が付くと数時間が経過していて 記憶にはイって、またイって、またイって、、、、というエンドレスな時間の記憶だけが残りました
動けなくなって頭がぼーっとしている私が少し回復すると ポンタさんは私の肩に手を回し 私の体を足の間に入れさせました
私は両手の肘をつき 目の前のポンタさんのオチンチンを舐めようとすると ポンタさんが自分でオチンチンを掴みその先を私の頬に擦り付けました
私が何も言わずそれを見ていると ポンタさんは満足そうに笑ってました
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