そうですね・・・・週末は 私にとって苦痛の時間でしかなくなりました
そして 欲望に任せてというよりも そうされる事自体に喜びを見出しました
つまりその呼び出しが精液を出す為の・・・・オナニーの代わり程度の意味しかないと知っていても 私を選んでくれたこと自体がうれしくてうれしくてしょうがないのです
口に含み 私以外の女性の味を感じても その女性に対して嫉妬こそすれ ポンタさんに対しては どうして私じゃなかったの?という悲しみしか感じなくて
私を選んでもらえるよう 一生懸命努力してしまう日々でした
その為なら ティッシュの代わりだろうが おしっこのお手伝いだろうが 何でも喜びになっていました
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