美咲は受話器を左手に右手で僕を握り扱きます。
『うん、舐めてあげる…先っぽ…出っ張り…』
唾液を絡めるように美咲が舌を使います。
『スジも?こう?』
玉のそばからゆっくり舐め上げ、亀頭を口に含みジュポジュポと音を立て鼻息を荒くします。
『んぐ…美味しい…凄い硬いよ…』
いつもより激しい快感が僕を襲い、タオルを咥えて息を殺しました。
『えっ、いっちゃうの?まだやだよぉ…』
『溜まってるの?うん…美咲でしてるの?うん…じゃあ出して…』
手コキを速めて亀頭を舌が素早く舐め、受話器に卑猥な音を届けています。
僕は身体を起こし受話器に耳を寄せ美咲の手を止めます。旦那の呻きが聞こえました。
『逝った?いっぱい出たぁ…上手?うん、嬉しい…』
『美咲のクチュクチュだょ…ね、いじって…』
ベッドに上り仰向けになる美咲の膝を開かせ、割れ目に指を入れました。美咲にジェスチャーで『音、聞かせろ』と示します。
『美咲のこんなだよ…』
左手の受話器を伸ばして腿に当てさせ、僕の二本指で淫唇を開くようにしながら出し入れしました。ヌチャヌチャ、ピチャピチャと卑猥な音が部屋に響き、美咲は腹を波打たせて喘ぎます。
『聞こえた?うん、いっぱい濡れてる…おちんちん思い出して…あっ!気持ちいい…』
『おっきくなった?うん、美咲も…入れて欲しい…』
僕は指を曲げクリの裏を刺激しました。
『ひぃっ!そこダメっっ!いっ!あぁぁっ!』
ギュッと太ももを閉じ腰を突きながら僕を見て首を振ります。
指を抜き、勃起を腿の隙間に差し込みゆっくり刺激してやると、
『はぁ…ダメ…入れて…もう我慢できないよ…』
とどちらかに懇願しています。
『うん…あっ…入って…あぁぁ!全部…奥にぃっ!』
僕はゆっくり挿入しました。
『おちんちん入った…おっきいの…奥にあたっ…ハァハァ…』
僕は肌がぶつからないよう気をつけてピストンを送り込みます。
『あぁぁ…避けちゃう…ヌルヌル気持ち良い?締めて、ない…おっきいからだよぉ!!』
僕は乳首を抓りました。
『それ!乳首もいじめてっっ!クリもいっぱいしてぇ…』
僕は音を押さえるため奥まで突き刺し、勃起で中を掻き回しました。
『だ…ダメ!気持ちよくて…はぅっ!いっ…いきそ…』
美咲は受話器をギュッと握り僕の手も掴みました。
※元投稿はこちら >>