さて、週末にAV並みの出来事があったのでご報告させてもらいます。
前述のように旦那は海外出張中。ひとり暮らし状態でまだ親しい友もいないため、お泊まりさせてもらいました。
手料理に二人で入浴と夫婦のような滑り出しから、美咲夫婦の寝室でイチャイチャし始めた時、自宅の電話が鳴りました。
受話器を取る彼女の顔に緊張が走りました。無言で『?』という顔で彼女に問うとタンスの上を指差しました。二人の写真です。旦那からの電話でした。
僕は開け放したドアからそっとリビングに行き、手帳を持ってきました。
『浮気してない?寂しいの。』
と書き込み美咲に見せて『読みなさい。』と書き足しました。
戸惑い『無理…』と手を振る美咲に近付き、毛布をめくって足先から指や舌で刺激を与えました。
ビクッ!と反応し手で払おうとしますが声が出せずに困惑しています。
手帳を取り『あなた…電話で慰めて…』と書き込み見せました。
タオルを巻いた美咲の前で僕は全裸になり、ベッドの上に乗り足の指を舐めてやりました。
顔を赤くし目をつぶる美咲の足を勃起に擦りつけます。
ついに美咲は
『ね…エッチしたい…ずっと我慢して…おかしくなっちゃう…』
と受話器に囁きました。
旦那も嫌いではなさそうで美咲の様子を聞いてきたようです。
『お風呂上がってタオル一枚だよ』
『裸になった…おっぱい…舐めて…』
息が荒くなった美咲の返事に合わせ、乳首を抓りながら白い肌を舐めていきます。
『あっ…は、あぁぁっ…久しぶり…気持ちいい…』
『噛んで…乳首気持ちいいよっ!』
唾液を塗り込むように乳輪から乳首を責め甘噛みすると、全身がビクッ!と反応します。
『アッッ!それ好きっ!噛んで…ハァハァっっ!』
僕は指でクリを突いてみました。割れ目はすでに濡れており、美咲は僕の指をクリに押し当てます。
『ね?触って…もう我慢できないよ…』
『言えない…や…ね…クリ…クリトリス触って…恥ずかしいょ…』
返事を聞き、美咲は僕の指をゆっくり動かします。後は勝手に僕が触りました。
下から持ち上げ左右に刺激し、時折指で挟むと、
『あぁぁぁっっ!!そこいいっっ!!』
『もっと、あっ…やだ気持ちよすぎるっ~』
と受話器に喘ぎます。
旦那も興奮したらしくしゃぶらせたがったようです。
『おちんちん舐めたい…待って…スプレー…』
そう言う彼女を床に座らせ僕はベッドに座ります。
『握ってるよ…硬くて…太いおちんちん…』
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