では、出会いから一週間後の事を。
娘を気にかけた母親が来たためメールだけのやり取りが続いた後、久々に夜のデートに出かけました。
あらためて旦那が帰国したら終わりにしよう、など互いに納得してお付き合いを約束しました。
その日、僕は退社のままなためスーツを着てくるように依頼しました。薄いピンクの春物上下に襟元フリルの白いシャツ。ちょっと良いとこの若奥様風です。
食事を済ませ車内で愛撫しながらブラを外します。太もも半分ほどのスカートに手を差し込みストッキングをずらして紐パンを抜き取りました。
「?」な顔の美咲に玩具を見せます。
「リモコンロータ、着けて。」
「玩具はあんまり…」
言いながら湿った美咲の中に納めました。
行き先はご存じ安売りチェーン、風車に立ち向かう勇者?です。
1Fを歩きながらスイッチを切り換えるたびに、美咲は立ち止まり膝を閉じます。知らん顔で商品を見せ感想を聞きますが、美咲は腕にしがみつき歯を食いしばり「ん~…」と息をゆっくりするだけです。
2Fへの階段はオフにして上がりましたが、
「やばいよ…濡れちゃう」
と囁いていました。
当たり前のようにアダルトエリアへカーテンをくぐり侵入。あまりに大きなバイブを手に驚いています。すかさずスイッチオン!
「あっ!!」
とまわりに聞こえそうな喘ぎを漏らします。
僕は入口に視線を送りながら、美咲に
「こんなの握って興奮してる?」
「人妻なのにイヤらしい事してるね。」
そんな言葉を浴びせました。
「ヤダ…ちが、切って…ああっ。」
乳首をまさぐるとスーツ越しに解るほど硬くなり、腰をキュッと引いていました。
肥った男性が入って来ました。背を向けDVDを見ているので、美咲のスカートをずり上げ尻を晒してスイッチオン!
美咲は口を手で押さえながら目を見開き何か訴えています。イヤイヤするように首を振り、スイッチを握る僕の右手を引っ張りながら涙目でした。
1mほど後ろに知らない男。尻を出し玩具に責められ声も出せない状況。
「いやらしいな…」
耳に口を当て囁くと、美咲はガクッと膝を折り首を反らせます。思わず抱き寄せましたが軽くイッたようでした。
男性は振り向きもせず出て行きましたが、美咲に「見られたよ」と話すと真っ赤になり「ヤダ、ヤダ…いじわる」と甘えてきました。
ホテルでもロータを入れたまま責めると、初回より激しく喘ぎ積極的に腰を振っていました。
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