口に含み皮を剥いて舌を動かすと、股で僕の頭を挟み込み腰を突き上げ、
「いっ!イイッ!いっくぅっ!」
と再び軽く逝きました。
服を脱ぎ全裸で肌を合わせます。
美咲は舌で唾液を塗り付けながら下に移動すると、僕を口に含みました。
いきなり喉まで吸い込み数秒じっとしています。
「ぷはっ!」と息を吐き出すと、竿を握り袋を舐め口に含み弄びます。裏筋からカリを一周した舌は、穴を舐めすぼめた唇で吸い込みます。
球を揉みながら扱きと吸い込み、男好きな人妻に少し驚きました。
自ら腰を沈めた美咲は、肩は動かさず腰だけ前後させる卑猥なセックスを披露します。
むき出しのクリが男に擦りつく快感が堪らないと、一人で昇りつめました。
正常位であらためて突き刺すと、潰れず張りを保つ乳房が揺れます。乳首を抓ればエビ反りながら締め付けてくる反応の良さ。我慢できずに動きを止めると、
「あ、やだ…逝きそうなの…」
と愚痴ります。
「ゴム付けないと」
「生でいい。中で熱くして…」
戸惑いながら奥に突き刺し、結合を中心に中を掻き回しました。
先端に壁を感じると、美咲も
「ぐっ!いっ!胸にささるっ!」
と締め付けてきました。
彼女の膝を肩に乗せ手首を掴み逃がさないようにし、ピストンを速めて叩き込むと、美咲から白い愛液が絡み始め、
「きて!中に、熱くして出してっっ!」
と喘ぎ息が止まりました。
僕も息と動きを止め彼女を引きつけたまま中に注ぎ込み、互いの液の熱さで蕩けそうな快感に包まれました。
しばらくは美咲を露出させながら、お互い楽しい時間が持てそうです。
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