ホテルに向かう途中で短パンを脱がせ、下半身むき出しのまま車を走らせました。
ロータは外したので、美咲は自分の指をゆっくり出し入れし、慰めています。一度だけ内側車線にいる時にバスと並びました。見下ろした人がいたら、美咲は丸見えだったはずです。
ホテルはガレージ一体型の所なので、丸出しで歩かせました。
部屋に入るなり抱き付いてきた美咲は、唇を重ね舌を貪り僕のズボンを脱がせにかかります。
まるでビデオ並みの淫乱女になったようです。
『ひどい!ずるい!私ばっかりいじめてっっ』
勃起を咥えず、泣きながら顔を押し当て息を荒げていました。
『嬉しいだろ?みんなが見てくれたんだ』
『恥ずかしい…あんなたくさん…はぁ…ちんちんちょうだい!』
勃起を咥えて動き出した美咲の頭をグッと押さえ付けます。
『お、えっ!』
喉を詰まらせ嗚咽する美咲。また押さえ付け喉を犯してやりました。
『げほっ!はぁはぁ…ぉうぇっ!』
繰り返すと顔は涙でグシャグシャ…少しボンヤリしてきました。
『ご褒美だよ…』
そう言ってベッドに運びクリを舐め淫裂に舌を入れアナルと愛撫してやります。
『あぐっ!いぐっっ…』
敏感すぎるほどの美咲は、僕の頭を引き寄せ足を首に絡め腰を突き上げます。
『アナル…逝く!また…だ、またいくぅっっ!』
クンニと指だけで感じる美咲。やっと挿入したのは一時間ほどしてから。
その時点で本気の白濁が僕に絡み付く乱れっぷり。
『ぐぅ…ひぐぅ…あ"ぐっ!』
変な擬音の喘ぎを響かせながら腰を振っていました。
正直、上に乗せ突いてる時に口からヨダレを垂らされた時は焦りました。
全身から力が抜けたようにクネクネし、失神寸前だったようで、声を掛けても「ほぁ~?」って感じ…
僕らは素人ですから、今回はちょっとやり過ぎたかもしれません。
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