僕は立ち上がりながら美咲の耳に囁きました。
『淫乱…マンコ見られて濡らすなよ。』
肩をビクッ!とさせた美咲は
『いやっ!だって、こんな…恥ずかしい…』
と、僕の腕をきつく握り身体を寄せてきました。
寝具などのある人気のないコーナーに連れて行くと、
『ね、帰ろ…もう…歩けないっ!』
と涙目で訴えています。
G短の隙間に指を入れると、ヌルリとした割れ目が指先を誘い込むほどです。
『ヌルヌルじゃん?ほら、すぐ入るぞ…』
『ふっ…ぐっ…だ!めっ、って…』
膝が崩れそうな美咲のG短をグッと引き上げて支えると、
『ひっっ!』
と喘ぎます。股を見ると陰唇がはみ出ていました。
『丸見えだな…見てみなよ…』
『ダメ…や…アッアッ!』
自分の左手で口を押さえ喘ぎを堪えていました。
コーナーの端にチラチラこちらを見る若い男が見えたので、
『また見てるわ…指マン見られてる…』
『うぐっ…がえろ…』
小鼻を開き涙が零れた美咲は軽く逝ったようでした。
車に戻り一度移動してから雫を拭いてやり、どこに行きたいか聞くとホテルをせがみます。
まだ時間が早いと思い、郊外のアダルトショップに連れて行きました。
『これ着けな…』
とリモコンロータを指で押し込みました。
『いくの?ちゃんとそばにいてね…』
不安がる美咲をビデオコーナーに連れていき、一人で歩かせます。
スイッチを入れるとビクッ!として立ち止まりモジモジしています。
映像が流れ音声もそれなりに響く店内は刺激的なようで、膝をついて座り込みパッケージを見るふりで、腰をヒクヒクしています。
こちらを見て首を振るので、スイッチを切り
『触れ!』
とゼスチャーで指示しました。
『無理!人がいる』
と僕から見えない位置を指差します。僕はスイッチを入れました。
ビクッとして下腹部を押さえお漏らしを我慢するような美咲。
僕はオンとオフを繰り返して指で触れと合図しました。
『あふっ!』
微かな声を出し、美咲は指を股に挟み腰を振り出しました。
ここでも恥ずかしいからか、すぐ昇って力が抜けたらしく、ペタリとM字の女の子座りをしてしまいました。
幸い?二人ほどの客には気付かれず、肩を抱き外に連れ出しました。歩きながら見ると、内腿にはしっかり愛液が垂れ短パンの色が濃くなっています。
『また逝ったんだ?イヤらしいよな…』
『だって、だめ…もういけない…』
脚に触れてもピクピクするほど感度が高まったようでした。
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