先頃、夏日を記録した日にギリギリ露出を楽しんできました。
ミニスカでやって来た美咲を連れギャルっぽい格好をさせたくなり、服を見に行きました。
詳しくないので割愛しますが、G短パンを履かせると、引き締まったお尻から脚のラインがなかなか良い感じです。早速購入して着替えさせました。そして車で悪戯開始。
短パンの裾をキーホルダーのアーミーナイフのハサミでより短くカットします。
股下0cmの長さにして紐パンを引き抜きました。
『え!脱いだらまずいよ~』
『まさか。誰も気付かないって。』
『でもお尻の肉でてるし…』
『嫌なの?大好きな美脚なのになぁ…』
『本当に見えない?心配だよ。』
躊躇する美咲を県境を越えてドライブに連れて行きました。
安売りチェーンを見つけて手始めの露出開始です。
一回の下着やコス衣装を見ながら下から覗くと、尻の割れ目が分かる短さに僕も驚きましたが、彼女はもっと焦って、
『ええっ!丸見え?ヤバいって!あ、歩けないっ…』
『隠してあげるから、ほら二階に行くよ。』
そう促して、先に歩き出しました。
『え。待って…ね、待って…』
小声で呼ぶのを聞こえないふりで階段を昇ります。踊り場で振り向くと、脚を閉じギクシャクと手摺を握って昇って来ます。
『早くおいで…』
彼女の後ろに数人の男性もいたし、階段横は紳士下着売り場でした。
周りを見ながら昇ってくる美咲は顔を赤らめていました。
『なんか視線が痛いよぉ~』
『うん、何人か見てた(笑)』
『隠すって言ったのにっ!』
『見られるの、好きだろ?』
『あっ…う…ん…でも…』
男性が集まりそうなカー用品売り場で立ったまま見るよう指示し、僕は下段の小物や芳香剤を手にし話し掛けます。
前屈みの美咲の尻は丸見え状態だったでしょう。
話しながら視線で探ると、横や棚の端から数人が怪しく動きます。
『あら~見られてるわ~』
その声に前屈みの美咲は、膝にした手をギュッと握ります。
『どの位…見えるんだろ…中…見える、の?』
『見えるかなぁ?僕にはおまんこ見えるけど…』
『うそっっ!出てる?ヤバいって、ヤバいって!』
たぶん離れてる人は下尻が見える位と思いますが、かなり卑猥な光景と想像がつきました。
『美咲、濡れてるだろ?』
『えっ…あ…すこし』
『食い込んだから?』
『ちが…みられて、るかも…だから』
『何を見られてる?』
『美咲の…オマンコ…』
『ん?』
『おまんこ…見られてる』
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