>>16さん、マックで少し言わせたんです。
『生で見て興奮してるだろうな。勃起してる?』
『見えないょ…てか、向こう見らんない…』
さすがにじっとしたまま見られるのは恥ずかしいようです。恥ずかしさを煽りたくなったので、
『せっかくだからホック外して。』
『!えっ!うそ~無理だからっ!』
『大丈夫。見せたら出ようね…ミニだから指入れたら外れるだろ?』
『無理無理!まずいから…ダメ…絶対…』
『ほら、手を下ろして…』
美咲の目をじっと見つめて本気だと知らせました。
『うーっ…えー…本当に…』
右手がテーブルの下に消えボチッ、と微かに聞こえました。
『やばい…見てる…見てる…』
『外した?なら手を上げて。』
美咲の両手を手のひらに乗せギュッと掴まえました。
『美咲、足開きなよ。』
『う…ん、ひら、いた…』
背後からガタガタと椅子の音が聞こえてきました。
『ひっ!覗き込んでるっ!』
『何を見てるんだろ?ね、美咲』
『……』
『言ってごらん。僕に実況してよ。』
指で美咲の手を刺激しながら命じました。
『中…見られて…』
『どこの何を?』
『…オマンコ』
『ん?聞こえないよ。』
『…おまんこ…』
声がかすれてます。
『繰り返して。美咲のおまんこ見られてます…だろ?』
『美咲のおまんこ見られてます…』
『恥ずかしいおまんこ見せてます』
『美咲の恥ずかしいおまんこ見せてます…も、ダメェ』
『まだだよ。美咲のおまんこ濡れてます。』『っっ…本当におまんこ濡れてるっっ…』
うつむく美咲は呼吸が荒くなり始め手が震えています。
『彼ら見てごらん?チラッと見て様子聞かせて。』
垂れた髪の隙間から上目遣いで見た美咲は、
『ひとりズボン押さえてる…やだ…恥ずかしいよ…』
『美咲のおまんこ見て勃起したんだ。美咲も濡らして…イヤらしい人妻だね。』
手をギュッと握った美咲は
『お願い~もう帰ろ…いっぱいだよ…ねっ!』
少し涙目の美咲は必死で訴えてきました。
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