股間を開放したまま美咲を立たせ、腰を抱いて彼らの横を通り過ぎた瞬間、ミニをスッと捲り目の高さで尻を見せてやりました。
慌てる美咲は腕を抓ってきます。階段を降りる時も、階下から数人が視線を送ってきました。
車を出すと、
『ふぇ~ん、生で見られたぁ…いじわるぅ~』
と腕に顔をうずめてきた美咲。
『どう?ひとりじゃないから大丈夫でしょ?少し濡れた?』
『…うん…濡れてる』
頭をナデナデして髪にキスしてやった。
『ね…もういこ?』
『もう少し我慢な。』
デパートにある雑貨店に誘い、そこで一人にさせました。
ミニの中は縮んだとはいえ、ボディースーツの布が前後にブラブラしたまま。ノーパン状態です。
ミニスカに生足はやはり目に付き、数人が付いて歩きます。
立ち読みする美咲の隣りで平積みを屈んで見るふりの男。
後ろに立ち、尻の形を観察する男。
棚の横に座り覗こうとする若い男。
僕は10分ほど放置してから美咲に近付きました。
『お待たせ!』
と背後から抱き、スッと手を差し込むとすっかり濡れて指が入りそうでした。
『もう…見られて…ダメっっ…』
目が蕩けそうになりうっすら涙ぐんでいます。回りの男たちは見えませんでした。
『トイレで直していい?』
『ダメ~』
『お願い~丸見えみたいで死んじゃう…』
『じゃあ行こうか。階段で降りよう。』
『うん、見られなくて安心だぁ。』
『そぉ?…』
階段ホールはやはり人気はなく静かです。
『さ、降りよう』
と腰を抱き寄せ、ミニのウエストを持ち上げました。
『きゃぁ!!』
下腹が丸出しの美咲は座り込みます。
『誰もいないなら平気だろ?ほら立って。』
脇の下に手を入れ立たせます。
『うそ~ヤバいって!』
ガタガタ膝が笑う美咲を抱き寄せ降りて行きます。
踊り場で階段入口を確認して歩き、また確認…腕にぶら下がるように美咲は歩き、最後の踊り場でスカートを直しました。
美咲の内腿には汁が流れ膝辺りまで濡れていました。ハンカチで拭いてやりご褒美に舌を絡ませます。
『スタート!』
と声がし子どもが駆け込んできて、階段の途中で上を見上げます。一瞬止まり、また駈け上がって行きました。
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