続きです。
雪は潮を噴き逝った。
俺は雪のイヤらしいオナニーを一部始終録画した。
『私、どうしよう?カメラの前で逝っちゃったのね。しかもお漏らししながら。恥ずかしい。』『いいや、雪、素晴らしいよ。綺麗だそれに凄くイヤらしいよ。今日は雪のもっともっとイヤらしい姿を撮ってあげるよ。』そう言いながら、
『雪、挿れてあげるよ。そのままお尻を突き出すんだ。』雪は、洗面台に両手をつき前屈みになりスカートを腰まで捲りあげて挿入を待っている。
俺は血管の浮き出た竿を後ろから雪の潮を噴いたばかりのおまんこに擦り付ける。しかしすぐには挿入しない。雪は欲しくて尻を振り、さらに突き出す。それでも挿入しない俺の顔を鏡越しに見た。『欲しいならちゃんとお願いしないとな。』『えっ?…』『欲しくないのか?』『イヤァ~、欲しい。挿れて下さい。お願いします。』『何が欲しいんだ。ちゃんと言えよ。』『はい、拓也さんのおちんちんが欲しいです。挿れて下さい。お願いします。』『そんなんじゃ、ダメだ。』『お願いします。拓也さんの固くて太いおちんちんを、雪のイヤらしいお汁がいっぱいのおまんこに挿れて下さい。そして奥まで突いて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて逝かせて下さい。』『よし、いいだろう。たっぷり味わいなさい。』
一気に奥までぶちこむ、そして汁が飛び散るくらい激しくピストンすると、『『アァ~、アァ~これよこれがずっと欲しかったの。』『雪、ほら、鏡を見てごらん、イヤらしい雪が映っているよ。』『こうすると、もっと良く見えるかな』雪の片足を洗面台に乗せ、下から突き上げる。『アァ~本当凄い。拓也さんのおちんちんが雪のおまんこに出たり入ったりしてるわ。アァ~凄くイヤらしい。』
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