続きです。
俺の車に乗り換えていつものラブホに向かった。俺の車には玩具類やデジカメ、それにビデオカメラも載せていたから、雪には玩具でオナニーをさせたままにし、信号待ちのたびにしゃぶらせた。雪は外だということも気にせず乱れ感じまくっている。バイブを突っ込み俺のをしゃぶりよだれを垂れ流し何度も逝った。
ラブホに着くと、ふらふらで一人で歩けないほどだった。バイブを挿入したまま歩かせ部屋に入った。
部屋に入ると安心してバイブを床に落とした。ソファーにへたりこみ肩で息をしている。そんな雪を制服のまま洗面所の鏡の前に立たせ再びオナニーをさせる。自分でブラウスを羽だけ、乳首を摘まみ、指を濡れたまんこに入れ恍惚の表情を見せる。『雪、目を開け鏡を見てごらん。イヤらしい雪が映っているよ。』『『イヤァ~言わないで。今日の雪は変よ。変なの。拓也さんみないでぇ~ダメぇーまた逝きそう。』一瞬言葉が止まったら。鏡に映った俺の手にビデオカメラが握られ鏡に映った雪を録っているのに気付いた。『ダメョーこんなとこ撮らないでぇー。イヤァ~ダメぇ。』『雪続けるんだ。雪のイヤらしい姿綺麗だよ。旦那に見せたいくらいだ。続けないと本当に旦那に見せるぞ。』『ダメョーそんなことしないで。二人だけの秘密にしてお願いよ。』『だったら続けるんだ。逝くまで続けるんだ。』雪は撮られているにも関わらず、ブラウスをだらしなく羽だけタイトスカートを捲りバイブを挿入したまま床に汁を垂らし大きくよがる。そして潮を吹きながら登りつめた。
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