続き
さっきより激しくイヤらしくしゃぶられては、もう射精感を我慢できる筈もなく、その事を雪に告げると更に激しく手で上下にしごきながら根元までくわえてくる。
『アァもうダメだ。イクよ飲んでくれるかい?』
『いいわ、きて。お口にちょうだい。』
俺は雪の口に濃厚なザーメンを大量に放出した。雪は少し苦しそうな顔をしたが飲んでくれた。女房では絶対あり得ない。そう思うと、雪がますます愛しくなった。
雪の手を取りシャワーに向かった。
お互いの体を洗いっこしながら、浴槽に湯を張り二人で浸かった。雪の後ろから手を回し、俺好みの大きすぎず小さすぎない乳房を揉みだんだんと手を下半身へ。雪のソコは先程洗ったのにもうすでに濡れていた。
雪を立たせ後ろから俺のを擦り付けると、雪が挿入しやすい様に前屈みになった。『ここで挿れていいの?』
『欲しいの ここでして』『生でいいの?』
『大丈夫だから、貴方のが欲しいの』そう言うと尻をつきだし、自分から俺のを握って挿れてしまった。
そして尻を自分から動かし俺のを奥まで味わっている。俺は雪の上体を起こし、手を前に回し雪のクリトリスを擦りながら足元の湯がチャブチャブするくらい腰を打ち付けた。雪はもう声をだし直立出来ない感じだ。俺は雪から一旦抜き浴槽に腰をおろし雪と対面で湯の中で再び繋がった。雪は必死に俺の首に手を回し抱き付いてくる。『すごいいいわ、奥まで来てる。もっともっとして、すごいわ。アァ~ イィ~ダメェーイク。』俺は雪の声をかきけす様にキスをする。『もうダメェー 変になるぅーイィ~イィ~イクゥ』ガクガクと体を震わし続けた。『イッタの?』
お互い湯から出ているところは玉の汗が吹き出ている。『やっぱり貴方すごいわ。こんなにいいの初めて。もう貴方以外考えられないわ。お願い。もっと雪をメチャクチャにして。』
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