俺のそれはみるみるうちに我慢汁と雪さんの唾液でテカりだして今にもメタボ腹に付きそうなくらい反り返り危うく射精しそうになりました。
そこで今度は俺の番だよ。と言い雪さんの俺のから離しました。その時の子供が好きな物を取り上げられた様な顔で俺を見つめてます。
俺も雪さんに口で愛してもらっている間も雪さんの蕾をなぞってましたから、もう雪さんのおまんこもイヤらしい汁でグチョグチョです。
そこへ顔を近づけると、雪さんはまた手で隠そうとします。「イヤ、見ないで。」俺は雪さんの手を払いのけ『ダメだよ。俺のは見て愛したのに、俺には雪さんのを愛させてくれないんだね。』そう言うと「ごめんなさい。でもやっぱり恥ずかしいわ。せめてシャワーを使わせて。」とお願いしてきた。
『ダメだよ。そんなことをしたら本当の雪を味わえないじゃないか。』この時初めて奥さんを『雪』と呼び捨てにした。
雪は観念して手をどけた。そっと雪のクリトリスに舌を這わせた。ビクッと雪は体を震わし、声をあげた。もうすでに雪のソコはすんなり俺の二本の指が入った。指で雪の中をかき混ぜながら舐め続けた。
雪は固く目を閉じ、声にならない声を発し体を震わし続けた。「アァ~アッダメイク イッちゃうー」
『いいよ。我慢しなくて』と俺の言葉を聞くと同時にソファーから崩れ落ちそうになりながら一度イッた。それでも俺は手を止めず責め続けた。
すると更に大きな声で『もうダメ またイク。漏れちゃうアァ~何か漏れちゃうアァ見ないで。』と言い潮を吹いた。ソファーと床の絨毯に染みをつくった。そして再び俺のをしゃぶってきた。
今度は俺がソファーにもたれ雪がしゃぶるのを眺めていた。
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