続きです
シャワーを浴びてベッドに戻るとすぐに彼女を押し倒し、仰向けにすると
彼女にのしかかり、再び乳首と乳房を噛み始めました。
もちろん噛んでない方の乳首は指で強くつぶすようにつまんで
引っ張り、ひねりあげます。
彼女はすぐにシャワーに行く前のように大きな声で喘ぎ始めました。
『あっ、あっ、ああああっ・・・いや、いや・・・・」
私が『いやならやめるか?』と聞くと
首を大きく横に振りながら『やめないで・・』と小さな声で
返事をしてきます。
私は乳首と乳輪を口に含んで、乳房に歯を立てました。
噛まれている乳首も、強くつままれている乳首も平たく変形して
いました。
そのうち、指でつまんでいる乳首がやけにヌルヌルしてつまみにくく
なったのでよく見ると乳首から液が出ていました。
無色透明なので母乳ではないと思いますが、まるで透明の母乳の
ようでした。
ただ、母乳のように勢いよく出るのではなく、じわじわ出てくるだけなので
乳首がヌルヌルになるだけです。
乳首は伸ばされ、乳房は噛まれてところどころ赤くなっています。
私は乳首を噛みながらマンコに手を伸ばすと、今度はクリをつまんで
こね回しました。
もちろん彼女のマンコはグチョグチョで、指を入れてかき回すと
少しですが潮を噴き、腕を伝ってたらたらと流れてきました。
彼女はもう体のどこを触ってもビクンビクン震えるほど感じています。
私は仰向けに寝ると、彼女に上になって嵌めろといいました。
彼女はけだるそうに体を起こすと私の上に乗って自ら私の肉棒を
グチョグチョのマンコに嵌めます。
もちろん私は下から両乳首をつまんで引っ張りながら腰を動かし
マンコを突きます。
乳首を伸して、乳房も引っ張られて伸ばされ、乳首を強くつまんだまま
乳房ごと左右に振ってやると彼女は私の上で大きく喘いで後ろに
倒れそうになりました。
私は肉棒を引き抜き今度は彼女を四つんばいにして後ろから、体をかぶせて
乳首をつまみながら突いてやりました。
乳首から出た液でヌルヌルの乳首を握力が許す限り思いっきりつまんで
マンコの奥を突き続けました・・・・
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