不倫体験告白

相変わらずひがみおやじたちのたまり場だね。

何年も同じ穴を掘ってるとそうなるのかなぁ

あわれな奴らだ！

この不景気なご時勢じゃ普通に営業やってたんじゃ無理
３月の中旬に藁おも掴む思いでやってきた２９歳の生保嬢

焦らして焦らして焦らし続けて半年
とううとう痺れを切らして
『今月の締め切りまで後２日なんです・・』

そんなことは俺の知ったこっちゃない・・
『しゃぶる覚悟は出来てるだろうな！』

『・・・・・・』
『黙ってたんじゃわからんぞ・・時間がないんだろ？』
『・・・・・・』
『早く終わらせちゃいな』
『あ・は・い』
『・・・・・』
『あう。。結構じょうずだな』
『・・・・・』
『おっぱい揉ませな・・』
『・・ぁぁ・・』

『乳首立っちゃたよ』
『あんやめて・・』

『これで終わりじゃ契約は無理だな』
『えッ？』

『もっと仲良くしようぜ』
『ああ・だめ・・そんなぁ・・いや！』
『おとなしくしな！』

『いやです・・あ・いやあぁぁ』
『すぐ気持ちよくさせてやるよ』
『そんなぁ・・あああ・・だめ！』

『ほら指入ちゃった！』『うぐ・・』
『もうヌルヌルじゃん』
『いやいや・・お願い・やめて！』

『クリトリスは・・？』

『あ・そこは・・だめぇぇぇ・・』
『だめだめだめ・・・あ・いい！』

『気持ちいいんだろ？』
『うぅぅぅぅ・・』
『我慢しないで声出しちゃいな！』

『ぁぁぁ・・・ああああ』
『そうそう・・その調子・・』
『絶対・・誰にも・・言わないで・・』

『心配しないで逝っちゃいな・・』

『あ・あああ・・もうだめぇ・・』

『いっちゃう！いっちゃう！いっちゃう！』

『あッ！逝く！』

後で知ったがその女は１０月１０日に嫁に逝く・・んだとさ・・





















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