5年程前、遠く離れた郷里の叔母が他界し、単身帰郷した。
葬儀には事無く終わり、10年前両親が死に、空き家になった我が実家に一
人泊まることにしたが、久々の帰宅を聞きつけた旧友が、宴を手配してく
れ、ちょっとした同窓会になった。
少し飲みすぎた感が有ったが、1Km程の帰宅に着こうとすると、45歳の熟
女になった恵子が「車で送るから乗ってって。」
家に着くと恵子は「今夜は呑めなくてつまらなかったな。車で来なきゃよか
ったな。」
「じゃ、今夜は泊っていけばいいじゃないか。」
「そうだね、旦那や子供には友達の家に泊まるって言ったから有言実行しな
きゃね。」
喪主の従兄弟が用意してくれた酒とツマミで、さしつ差されつしているう
ち、「恵子ってさ、高校の頃オッパイ大きかったから、男子の間じゃ話題に
なってたんだ。」
「そうだね、あの頃はEカップ有ったからね。子供4人も産んだから今じゃD
カップに縮んだけどね。」
・・・。
「恵子、・・・さわっていい?」
ブラウスの上から恵子の乳房を触ると、見事な弾力があり、乳首は肥大して
いるが其れが『人妻』ってものか。と、一人納得し恵子の乳房を楽しむと、
「さわらせて。」そう言ってスラックスの上から俺の股間を弄り、ファスナ
ーから男根を引き出すと、口に咥え股間全体に指を這わせてきた。
恵子のブラウスをはぎ取り、Gパンを脱ぎ取ると使い込んだベージュのブラジ
ャーとパンティを着た恵子が居た。
下着姿の恵子を抱きしめ耳に口づけすると、「ああ~ん、弱いの耳。」
パンティはじっとり濡れている。
パンティを降りし、濡れた陰毛をかき分け大陰茎・小陰茎・肛門を舐めだす
と恵子は今まで聞いたことない声で悶え出す。
「いいか、恵子。」
「して。」
足首を掴み開いた太股の根元の穴に付きさす。
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