土曜の夜は、てっくんがまだ彼が気付いてないと思わすため
頃合いを見て里江さんが食事に呼びに来て
私は、てっくんの部屋に隠れてと頼まれました。
てっくんは、食事が終わってから私を抱けると思いながら服を着ると私の服と下着を鍵の掛る机の引き出しに直し出て行きました。
部屋に戻って来るなり服を脱ぎ私に抱きついてきました。
若いだけあって回復が早くいろいろな対位を試してました。
私には、ちょっと物足りないのもありましたがそれなりに逝かせてくれました。
可愛く私に寄り添い乳房とアソコに手をそえて寝てしまいました。
里江さんは、てっくんを気にせずに彼と過ごしたようです。
日曜の朝
里江さんが部屋に来て彼がまだ寝てる間にと言って私が支度していると
てっくんが生意気にせっかく着けた下着を脱がしこれは、もらっておくから今日 下着なしで過ごしなて
服だけ着ると部屋を出て彼のいる部屋に移動しました。
部屋に入ると直ぐに服を脱ぎます。
後から里江さんも部屋に来て同じように着ているパジャマを脱ぎ裸になり私と並んで立ちました。
彼は、二人の裸を見た後てまぬきしました。
私達は、彼を挟むようにベットに
彼は、私達をだきよせ指をアナルに入れ
里江さんにてっくんと買い物か遊びに行き夜まで帰ってくるな
それと今日から貞操帯は、付けないからてっくんが望めば
てっくんに孕まされてもいいと言い切りました。
私が産んだのは、娘だからちょっと里江に嫉妬してました。
彼は、里江さんお尻を叩きながら朝食が済んだらさっさとてっくんと出かけろと
私は、拘束具で手足の自由が奪われ口枷がされ床に転がされました。
朝食済み里江さんが部屋に来て私がいる横で着替を始めました。
若い子か始めてのデートという感じで下着・服を選び化粧も薄めで出て行きました。
私は、てっくんのことを内緒にしてたお仕置きされました。
彼も途中で私にお仕置きしてるのが逆に私を喜ばしてるのに気が付き辞めてしまいました。
服を下着なしで着て首輪を付けられ映画館に
映画館では、一番後ろの席に付くと首輪が席の後ろに固定して
両腕も手摺に固定されました。
彼は、私が見える離れた席に付きました。
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