貸し出しされて一週間は、裸で犬と一緒にされていました。
明け方の散歩と夕方の散歩は、犬と一緒に歩かされ遅いと竹でお尻を叩かれてまし
た。
それと初日に喋ってしまい食事の時とご主人様が食事してるときのフェラ以外は、
口枷をされてしまいました。
食事の基本は、犬と同じドックフードで二つ並べたお皿に入れられてました。
食べるのが遅いと直ぐに横取りされて一口しか食べれません。
その代わりにフェラをしてご主人様が残した残飯が床に置いてある皿に入れられて
それを食べる事を許されましたが全部の種類を入れられるのでドックフードの方が
美味しかったです。
後 怖かったのは、ご主人様が居るとき犬も大人しいですが
ご主人様がお出かけしてしまうと犬の動きが違います。
私を犬より下と見られてるようで生理が近いのか匂いを嗅ぐ回数が多く
ご主人さまが居ないとき二度乗られて柵の中で逃げようとすると牙をむいて威嚇さ
れて大人しくお尻を向けると最初に良く舐められ濡れてくると挿入され
犬に初日の苦しさだけが2度目では、それが快感に変わっていて短時間で数回逝か
されてました。
体制を替えるのも初日にご主人様にされたようにすると上手く出来たのは、いいの
ですが
私が余韻を楽しもうとすると動き回ろうとして少し引きずられてしまいます。
一週間続きました。獣姦によってつがいの犬のようになってました。
2週目に入ると犬と裂かれるように外から家の中に入れられました。
家の中では、紙パンツを履かされてました。
朝と夕方の散歩は、毎日続きましたが散歩に出る前にイチジク浣腸を一個注入され
て
犬と同じように散歩の途中で出してしまいます。
出した後を犬が綺麗に舐めてくれるのですがその後直ぐに顔を舐められてました。
それもなれると平気になりましたが
ご主人さまに犬のしつけを仕込まれお座りやお手と
貸し出されてる間にご主人様のフェラ以外は、犬との交尾だけでした。
貸し出しが終わり彼が迎えに来て足と手の拘束は、解かれましたが
首輪に鎖を付け後部座席に裸のままで乗せられて戻りました。
膝が上手く伸びず途中人の居ない公園を四つ足で散歩して癖のになって要に排泄し
てました。
彼は、私の行動に凄く喜んでくれて車に乗るとご褒美にバイブを挿入してくれまし
た。
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