Mさん、このような乱文にもかかわらず、読んでくださって、しかも興味をも
っていただいてありがとうございます。
思い出を呼び起こしながら、すこしずつ書かせていただきますね。
続きです。
ドキドキして、頭の中が真っ白になってしまいました。
先生はゆっくりと唇を私の首筋に移しながら、
私のブラウスのボタンをひとつずつ丁寧にはずしてきました。
胸元がはだけて、
先生の唇、舌が
私の鎖骨や胸元に達し、
今度は先生の両手がブラ越しに私に両方の乳房を少し荒々しく揉んできまし
た。
先生は私の胸元に顔を埋めて、
私の胸の膨らみに何度もキスをしたり、舌を這わせてきました。
先生が両手を私の背中へ回し、
そのまま、ブラのホックが外されて、
私の乳首が露わになると、
そのままベッドに押し倒されて、
先生の唇が私の乳首を捉えてきました。
先生の唇に乳首を吸われると自分でも恥ずかしいくらいに、
乳首が固くなるのがわかりました。
片方の乳房を大きな手で揉まれ、
もう片方の乳房の先端を舌で転がされると、
思わず吐息に混ざった甘い声が出てしまいました。
先生は交互に私の左右の乳首にキスしてくれました。
執拗に私の左右の乳首を舌で先生は責めながら、
左手を私のお腹にゆっくりと滑らせてきました。
お腹を優しくさすりながら、
徐々にその手は
私のズボンのあたりに・・・・・
先生が少し強く私の左の乳首を吸い上げたとき、
先生の左手が私のズボンのホックを外してきました。
すばやくそのまま、ズボンのファスナーを下ろされ、
先生の左手はそのまま私の太腿に・・・・
優しく、優しく、私の太腿を愛撫する先生の左手。
私の吐息もどんどん激しくなっていきました。
先生が少し私のズボンをずり下ろすと、
ファスナーの隙間から手を入れてきて、今度は私の太腿を直に愛撫してきまし
た。
そしてその手はどんどん私のショーツに近づいてきました。
先生の手はショーツを通り越して私のお腹を優しく、さすってくれました。
そして、徐々にショーツに。
大きな先生の左手がついに私のショーツに達し、ショーツ越しに大事なところ
を擦ってきました。
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