長い時間をかけて、身体をたっぷりと、愛撫し続けます。
唇、頬、脇の下、腕、脇腹、胸、乳房、乳首、、、、
腹、そしてクリトリス、背中、首すじ、
首すじを舐め、むしゃぶったあとは、かるく噛むのです。
クリトリスは、最後に、舐め、シャブリ、吸い上げ、
さらに時間をかけて堪能します。
絹代も息絶え絶えになり、
腰を大きくグラインドさせます。
「あぁ、、、 もぉ、、、、 」
やがて、声が洩れてきます。
「絹代さん、入っても良いですか。」
「えぇ、 もうちょうだい。 ほ し い ぃ ぃー」
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