気まずいままでは!と思い。
休みの前日 仕事から帰って来て、日報を渡す時に
"今夜○時に ××で待ってます"
と メモを一緒に渡しました。
一旦 家に帰り、来るか来無いか分からないけど 時間前に行くと、もう彼女は来てました!
ちょっと洒落た ワンピースを着てましたが!
豊満な彼女には 妊婦さんの マタニティードレスの様にしか見えませんでした。
「何か… 話しでも 有るの?…」
「ウン!…」
人通りが有りましたが いきなり抱きしめてキスをして 勃起したチンポを 彼女の腹に押し付けました。
彼女はビックリして 俺を押し退けて
「ちょっと…人が見てるでしょ! こんな処で…」
「アッ ゴメン! じゃ 違う処で…」
彼女の手を引き 近くのラブホテルの前に行くと
「エッ? 此処で話すの…」
「駄目かい?」
「話すだけよ…変な事…しないでょ…」
彼女の声は うわずってました。
「分かったよ!」
部屋に入ると 彼女はキョロキョロ部屋の中を見渡し、ベットに腰掛けて
「話しって?…」
俺は 彼女の目の前で いきなり服を脱ぎ 素っ裸に成りました。
もうチンポは 大きく反り返り 脈打ってます!
「ちょっとぉ…変な事…しないって…」
「変な事じゃ無いよ!…恭子さんに対して 俺の 素直な気持ちだよ…」
彼女をベットに押し倒し ワンピースを捲り上げ脱がしすと、彼女はノーブラでした。
もう彼女は 黙ったまま 目を閉じてました。
驚いたのは この前は ヘソが隠れる様なデカパンでしたが 紐の様な オマンコがやっと隠れる バタフライ状態の物でした。
何で 御局が こんなエロい物を持ってるのか?
割れ目には紐状の処が食い込み 引っ張ると淫汁が糸を引くくらい濡れてました!
愛撫も必要無い状態で 即挿入! ネチャッ クチャッと卑猥な音を立てる結合部!
ズンズン突くと 腹から乳が ユッサユッサ揺れ 圧巻です!
四つん這いにして バックでズンズン突くと 尻から背中へと肉が波打ちます。
遣って遣って休み 疲れたら寝て 起きて遣って 飯を食っては遣ってと 出勤日の朝まで 御局を玩具に 遣り捲りました。
俺の生涯でも これだけ遣り捲ったのは最初で最後でしょう!
抱き心地も 突き心地 出し心地までも、痩せた貧乳の嫁より格段に良いです最高てす!
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