ラブホよりは広くないバスルームですが、かえって密着度が増します
最近は排尿を見せ合ったりもします
ローションだと使用後の肌ざわりが良くないと言って、英里子は大きな容器に入った香りの少ないボディシャンプーを持ってきました
これを自分のカラダにたっぷり塗って、私に「ボディ洗い」をしてくれました
昼間誰もいない時に一人でアダルトDVDを見て、研究したそうです
微乳なのでオッパイのフワフワ感はほとんどありませんが、大きく堅く勃起した乳首の感触がたまりませんでした
私も両手にたっぷりまぶして、オッパイと股間を念入りにこすってやりました
そしてアナルも指が入る範囲をキレイに洗ってやりました
ボディソープをよ~く洗い流してからベッドに戻りました
明るい部屋のベッドの上で2人全裸で寝転がっているのは不思議な気分でした
ルームサービスのランチが来たので、私がバスローブを来て取りに行きました
ラブホと違って優雅な気分ですが、バスローブ姿で向かい合って食事するのは夫婦でもないですね
食後のコーヒーまで楽しんだ後は昼寝でもしたいところでしたが、またしばらく会えないので、すぐベッドで抱き合いました
ディープキスを始めましたが、お互い右手は相手の股間へ…
私もソコソコ勃起してましたが、彼女もすでにグチャグチャに濡れてました
私は枕を2個とも彼女のお尻の下に入れ、左右の乳首をいっぺんに摘みながらクリに吸いつきました
「あぁあぁ、すごいぃ…イッちゃうって…」
「イケイケ、イッていいよ…」
クリを吸い続けてオマンコに入れた指の出し入れを速くします
「あっあっあっ…イクよイクよ…イッていい…?」
「イケイケ…イケッ…」
「あぁ~ッ」
ピューッと吹いた潮が私の顔いっぱいにかかってきて、腰がクイックイッと持ち上がり、グッタリしました
ハァハァと肩で息をしている英里子の口に、完全フルサイズまで大きくなったモノを、一気に奥まで突っ込むと、グェッと苦しそうな声をあげました
でもかまわず大きく前後に出し入れしながら、右手はクリをいじり続けました
英里子も必死に舌を絡めてきました
危ない危ない…イキそうになって、あわてて抜きました
そのまんま股間にまわりこんでひざを抱え込んで一気に挿入して、すぐに前後させました
オマンコももうドロドロになってますからすごいです
「ほら、ほら、イッちゃえ…」
「あぁ、こんなの…すごいって…」
言いながら下から腰を合わせるように動かして来るドエロ主婦…
「ホントにスケベだよな…あぁ、出そう出そう…」
「いいよ…出して出して…いっぱい出して…」
「あぁ、ガマンできねぇ…一緒にいこう…」
「いいよ、一緒よ一緒よ…あぁ…イクイクッ来てぇ…」
見事にタイミングが合いました
ドクドク出してる間も前後に出し入れを続けてやると、絞まったオマンコで精液をこそげ取られるようで、彼女もそれがキモチイイそうなんです
この年齢になって、2発目でこんなに出るのかと思うくらい大量に出るのは、自分でも驚きます
さすがに2人ともグッタリして、寝転がります
彼女だけ、指と舌でさらに3、4回イカせてから最後のシャワーに一緒に行きます
またお互いに隅々まで洗いっこして、バスタオルで隅々まで拭き合います
2人とも服を着て、帰り支度を整えて、彼女が鏡に向かって化粧を始めます
ここからが最近のお約束…
その鏡の前で立ちバックで犯します
そしてナカに出したものはそのままで、彼女は自宅に帰って行きます
この次会うのは来月です
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