昨日は10時待ち合わせ
彼女の友達が使わないからって譲ってくれたホテルチェーンの無料招待券を使ってシティホテルのダブルを予約
ルームサービスランチ付きデイユースプランって、セックス目的以外のなにものでもないですね
彼女は部屋に入ると先に進んで窓に向かい、都内が見下ろせるガラス窓に両手をついてお尻を突き出しました
「して…」
もうこっちもガチガチに立ってるので、長めのフレアスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱ぎます
「いくよ…」
ストッキングをはいてないのも、もうこの時点でオマンコがドロドロになってるのも、パンティをずらしたところから一気に奥までブチこむのもいつも通り
「あぁ…、すごいぃ…すぐイッちゃうって…」
そう言いながら自分で一番感じる所に当たるように腰をイヤらしくこねくり回す
両手でブラウスの上から小さいオッパイを強く握り締めて、コリコリに堅く大きく勃起してる乳首を人差し指と中指で強く摘みあげる
「あぁ~っ…ダメぇ…イクイクイクイクゥ…」
彼女は突然って感じで腰を前後に激しく振ると、マンコの中がキュッキュッと断続的に締まって、足腰をガクガク震わせてイッてしまいました
私は発射しませんでしたが、そのまま後ろから抱き締めたまんま、2人一緒にベッドに横になりました
私は彼女が感じてる顔を見ながらヤリたいので仰向けにさせ、グチャグチャに濡れたパンティだけ脱がせて両足を抱えてまた入れました
入れた後は彼女が上にいかないように両肩を押さえてブラウスの上から乳首をいじりながら前後に出し入れしました
「あぁッ…いい…」
突く時も引く時も彼女は声をあげます
「ねぇ…オッパイして」
指でいじってるのに彼女がそう言うのは舐めたり吸ったり噛んだりして欲しいのです
「ホントにスケベな奥さんだな…」
わざとそう言ってやりながら、ブラウスの上からしゃぶりつきます
歯を立てて噛んでやると
「ダメダメ、またイッちゃうって…」って言いながら、下からグリグリ腰を動かしてきます
「イケよ…」
私が重そうなので彼女の背中に両手を回して抱えあげて対面座位にします
まだ上半身は着たままですが、彼女がシャツの下から両手を差し入れて来て、私の左右の乳首を探り当てながらディープキスしてきます
「やっぱりココいじるとすごいね、堅くなる…」
言いながら腰を上下前後に振りつづけます
「奥さんもエロいね、こんなに腰振って…そんなに動いたら精液出しちゃうよ…」
「ダメよ絶対、中に出しちゃ…」
2人ともわざと芝居掛かった言い方をします
「あぁ、英里ちゃん、出そうだよ…」
「うん、いいよ、私もイケる…いっしょにきて…抱いて…」
俺が彼女の背中に両手を回してやると、俺に思いっきり強くしがみついてきて、腰の動きが一層激しくなります
「あぁ、イクよ、出すよ」
「あぁ~、来るよ来るよ…、来て来て、出してぇ…」『あぁ~ッ』
2人ほぼ同時にイケました
ドクドクドクドク、ずーっと出続けてる間、彼女は小刻みに震えながらも腰を上下して搾り取ってくれてました
いつものことながら物凄い気持ち良さでした
…後半戦はまた…
※元投稿はこちら >>