不倫体験告白

3日、隣の奥さんと関係をもって初めての休み。
隣には車もなく、出かけているようだった。
12時過ぎに昼に外で庭の掃除をしていると、車で戻ってきた。
チョットぎこちなかったが、いつものように、挨拶をした。
パートの昼休憩で戻ってきたとのことだった。
奥さんが玄関に入る時、廻りに人がいないのを確認し、後を追うように入った。
奥さんはビックリしていたが、そのままキスをした。
奥さんは首を振り抵抗し、「この前だけって約束したのに」と
そのまま、服の上から胸を触り、ワンピースのスカートをめくり
ストッキングの上から太腿、お尻を触っていると
「お昼から仕事だから、今日は・・」
「今度は今度。今奥さんが欲しいから」
そう言って、ストッキングとパンティを膝まで下げると、奥さんもしゃがみこんだ。
玄関だったので、ビングへ入り、ソファに座って、ストッキングとパンティを脱がした。
割れ目を触るとグッショリで、自分もズボンを直ぐに脱いだ。
食卓の椅子に座り、奥さんを膝に向かい合わせに座らせ即挿入。
前以上に大きな喘ぎ声を出した。
時間がなかったので、服を脱がすのをためらったが、やはり奥さんの
全身が見たかったので、挿入したまま、ワンピースを脱がすと
白い肌に黒のキャミに、黒のブラ。
胸の谷間に、キスをしたりして奥さんを全裸に。
汗ばんだ奥さんは、腰を使って大きく動き、感じはじめると声をあげ、動きが小さくなった。
40分を過ぎた頃、自分が我慢できず、外したので奥さんが終わったと思い、ソファにある
下着を取ろうとしたが、再び奥さんを座らせ挿入した。
奥さんが「1時から仕事だから。もうダメ」
「そうだね。でも気持ち良いでしょ」
「うん。でも」
はめたまま、奥さんにブラをつけ、キャミとワンピースを着せた。
50分近くになったので、挿入をやめ、
奥さんは、黒のパンティをはいた。
ソファでストッキングをはき始めたときに、スカートをあげ、内腿にキスをすると
「あぁ・・だめ」
「まだしたい？」
「でも、仕事が・・・」
「だよね」
玄関で再びキスをして、奥さんの家をでて、
奥さんは仕事。自分は家に戻った
奥さんとはまたできそうです。
でも自宅は危険ですよね


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