一昨日、同じ学校の(年下の)彼と会いました。
かなり揺れていましたが、あまり返事を待たせるのも、更に失礼を重ねる事になりますので
「私には勿体無い話だけれど…」
最初そう切り出したのですが
私の想像を越えて、彼は情熱的で誠実な人でした。
あとは(最初から)私自身の問題ですが
もちろん彼には、その理由など話せるはずがありません。
ですので、その事は伏せて
「しばらくお付き合いしてみて、それでも本当に私なんかでも良かったら…」と
少し逃げをうちながら、今(迄)より前向きな関係に進む事になりました。
そして、その間に
副校長との関係にも…
明日、副校長と会います。
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