奈津子さん
昼前に書き込んだすぐ後に彼からメールが来て、午後から渋谷のラブホでしちゃいました
着替えをバッグに入れて、破かれても汚れてもいいブラウスとスカートを着て出かけました
破いても汚してもいいことと、今日は安全日だから中に出してもいいってことをメールで知らせておきました
部屋に入ったら、いつも通りギュッと強く抱き締め合いながら、ヨダレまみれのディープキスでしたけど、そのまんまベッドに押し通されました
起き上がって馬乗りになって、ブラウスを思いっきり使用に引き裂くように開かれて、ボタンが飛びました
ブラを外さずに乳首にむしゃぶりついてきました
「なんだよこんなにコリコリに固くして…やりたかったんだろ、奥さん…」
「やめて…やめてください」
芝居がかったクサイセリフ
スカートをたくしあげられてストッキングを破かれます
「あぁ、もうグショグショじゃん…」
黙って私の両ひざを抱えて一気に一番奥まで入ってきました
それだけで軽くイッてしまいました
そのまんま若い男の子のように激しく出し入れしながら唇を合わせてきました
もう、声にもならないのでむしゃぶり合って、私もできるかぎり腰を振りました
「おぉ、出すぞっ…」
「来て来て来て来て…」
カレのモノが今までにないくらい大きく固くなった瞬間、ドクドク脈打ちが来て、熱々で大量の精液が流し込まれると、頭の中が真っ白になってしまいました
※元投稿はこちら >>