僕に跨がった真美は、裏筋で入口からクリを刺激してから、意を決したように亀頭を含みズブリ!と一気に腰を落とした。
『いあぁぁっ!あぁっ…入ったぁ!』
痛くないのか気になったが、真美はすぐに腰だけをクィックィッと前後させはじめる。
クリを擦りながら肉棒で中を掻き混ぜる動きは、AV並みの猥褻さだった。
(かなり好き者だな…)
目を閉じ夢中で腰を振る真美を見ながら僕は思い、両手で乳房を思い切りワシ掴みにした。
『ああっ!もっと!強くもっとぉ!』
乳房をギュッギュッと揉むたびに、真美の淫唇がキュッと締め付けるのがたまらない。
危なく射精しそうになり、僕は下から突き上げて反撃を開始する。
腰を押さえ膝のクッションが効かないようにして責めてやる。
『お、奥に、あたる!あたって…いっいいっ!』
騎乗位で乳房を上下に揺らしながら真美は眉間にしわを寄せ没頭していた。
しばらくして真美を後ろに倒し、膝を肩に乗せピストンを送り込む。
腕を掴みズリ上がりを防いで、カリまで引き一気に突き刺す。
『あおっ!はっっ!あがぁぁ…』
清楚な真美がまるで獣のような喘ぎを繰り返す様は、淫乱そのもの。声だけでも興奮度は増していった。
『淫乱。ヤりたくてたまらない毎日だったか?真美はチンポ好きなんだ?』
『ひぃっ!いっ、好きっ!入れて…もっとおちんちん、いれてぇ!』
元からなのか人妻の変貌か、未だに分からないが、今まで知り合った人妻やバツありの女性は激しい人が多い。
ふと思い、バックで責めながら尻を平手打ちした。
『あぁん、叩いて!いいよぉ…気持ちいいの。あん!あん!』
叩くたび首まで反らせ喜ぶ真美に、しばらく楽しめそうな気がした。
片足を抱えて深く密着挿入を繰り返し、僕も一気に登り詰め、真美の口に捩じ込んで射精した。
何事もなく飲み込んだ真美は、虚ろな目で僕を見上げ、
『また抱いてくれます?いつもは無理だけど…』
と言いながら涙ぐんでいた。
肌が合うってこんな感じか?
爽やかな職場の顔とベッドで乱れた彼女。どちらもタイプだが、両方もつ女性に巡り逢ったのは初めてかもしれない。
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