『痕がつくとバレるよ?』
一応気にしてみると、
『いいの。どうせ髪型かえても気付かない人だから…』
とのけ反りながら答えた。
全裸に剥き真美をじっくり見てやると、恥ずかしそうに身を縮める。
手をどかせると、煙草大に整えた陰毛が見える。
『でもお手入れしてるね?』
と問うと、
『あなたに会うから…もしもって…』
『予感?じゃあしっかり見なきゃ(笑)』
そう言って膝を乱暴に開かせた。
『あっ!だ、恥かしい!』
僕は股の間に座り、真美の両手を押さえてジッと見つめた。
まだピンクの淫裂が濡れてキラキラし、身をよじる度に卑猥な動きを見せる。
『もう濡れてる。イヤらしいね。』
『やだ、久しぶりだから…ね、見ないで?』
『クリも噛んでやろうか?』
彼女の目を見て聞くと、小鼻が膨らみ固く目をつぶった。
舌先でクリを舐め上げる。
『ん!ふぅ…ん、い、あっ!』
唇を巻込み小さな突起を挟み込むと、膝をヒクつかせ尻肉をキュッと閉じながら腰を突き上げてくる。
『いい、それ気持ち良い!あ、噛んで!もっともっと!』
僕はクリを強く吸い込みながら皮ごと歯で挟んでやった。
『ひぐっ!いぁぁっ!あっ!イクッ!』
女と思えないような力で腿が閉じられ僕の頭を挟み、数秒固まった。
息を吐いた真美は、
『欲求不満かな…これだけでイクなんて…』
『感じてくれて嬉しいよ。』
そう言いながら唇を重ねると、僕に手を伸ばし、
『あ、すごい。やっぱり…元気よね。ね、触りたい』
と言った。僕は裸になり仰向けになる。
横に正座した真美は、勃起を両手で愛しそうに包み込み、先端にキスをした。
『先も固いんだ…なんか、すごい…』
そう言いながら頬ずりし裏筋を唇で挟む。ゆっくり上下に移動しながら舌を伸ばし刺激を加える。
亀頭を口に含み、舌がカリをゆっくり舐め回してくる。尿道にも舌を入れ、亀頭だけをジュパジュパと吸い込んだ。
『誰に教わったの?気持ち良いよ。』
『昔話(笑)もっと深くする?』
そう言うと舌に密着させながら、喉まで咥え込んだ。
『ぐふっ!はぁ、んぐっ…ぐっ…はぁ…』
自ら喉を犯すように頭を動かし、嗚咽を漏らしながら唾液を絡ませてきた。
『はぁはぁ…ね、入れていい?』
『自分で出来るかい?』
僕も興奮した時、タイミング良く彼女がねだり始めた。
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