あの翌日、私は監督さんに会いに家まで行ってきました。
家には監督さんの奥様もいるし、ほかの父兄の方もいるから安心だと思ったからです。
リビングに通され早速ソファに座りながら、
「いや、わざわざ来ていただいてすまないね。実は9月に隣町のチームと練習試合があってね、その時Kさんのお子さんをレギュラーで出そうと思っている。
コーチも私と同じ意見だ。」
「そうなんですか、ありがとうございます。」
私はその言葉で舞い上がってしまいました。
すると、監督さんは私の横にやってきて、
「だから、今日はいいだろ。奥さんがTさんと時々会っているのは知っている。Tさんとどんな関係かは私には関係ない。」
そんなことを言いながら私に抱きついてくるんです。そして、
「TさんはTさん。私は私で会って欲しい。」と言いながら、私の手を取り、監督さんの股間のものを触らせるのです。
ズボンの上からでもわかる監督さんの一物。
一度見たあの大きさ。入れられたときのあの感激に私の股間が疼くのです。
いけない、いけないと思いながら、私の手は監督さんのズボンの上から一物を扱いていました。
「奥さん、欲しけりゃ出してもいいんですよ。」
耳元でそう言われ、ドキッとしました。
「だって、奥様が、、」
「家内と娘は今旅行中でね。私一人なんだよ。」
監督さんはそう言いながら、私の胸を揉んでくるのです。
私はいてもたってもいられず、監督さんのベルトに手をかけてしまいました。
ベルトを外し、ズボンのファスナーを下げると、ブリーフごと脱がせてしまったのです。
そこには以前も咥えたことがある立派なペニスがそそり立ち、私を睨んでいるのです。
「どうしたんですか。見ているだけでは満足しませんよ。」
「ゴクン。」と私は唾を飲んでしまいました。
それからは私がどんなことをしたのか、まったく記憶がありませんでした。
気が付いたときには、監督さんの腰に跨り監督さんの精液を体の中に受けながら、しばらく気を失っていたそうです。
後から監督さんに聞いたところ、私はすぐに監督さんのペニスにしゃぶりついていったそうです。
「おお、奥さんそんなに深く咥えられたら、、」
監督さんはそんなことを言いながら、私のブラウスを脱がしブラを脱がし、私の胸をじかに揉んでいったそうです。
ブラウスやブラを手から抜くときも協力的で、何の抵抗もなかったと言っていました。
「奥さん、下も脱がないと満足できませんよ。」
と言われると、私はいったんペニスを口から離し、自分でスカートとショーツを脱いで再びペニスを口に咥えたと監督さんは言っていました。
その間に監督さんは自分で上半身を脱ぎ裸に、、ソファに横になると裸の私に合図をし、私が監督さんの頭を跨いで69、お互いの性器を舐め合ったそうです。
その後、私はソファに手をつかされ後ろから攻められ、監督さんがソファに座ると自ら向かい合わせで監督さんの腰を跨ぎ、ペニスを自分の中に入れて言ったそうです。
「お願い、シャワーを貸してください。」
我にかえった私は避妊具もなしに監督さんの精液が自分の中に注がれているのを知りました。
私はすぐにお風呂に駆け込み、股間を洗い流したのです。
そして、すぐに服を着ると監督さんの顔を見ないまま家に帰って来ました。
家に帰るともう一度シャワーを浴び、股間の中に指を入れながら丁寧に洗っていました。
自分がどうしてあそこまでしたのか、今でもわかりません。
翌日、主人が久しぶりに求めてきました。
やはりTさんや監督さんと比べ、満足度が違います。
しかし、私は「いい、いいわ。」と、演技も加え主人にしがみ付いていました。
この4日ほどで3人の男性と交わってしまったのです。
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