『ねぇ拓也さん、私貴方といるとどんどんイヤらしくてスケベになっちゃうわ。でも、もう拓也さん無しでは生きていけないわ。だから捨てないでね。ずーっと愛して。お願いよ。』
雪は俺のちんぽを綺麗にしながらそう言うとシャワーへ向かった。
シャワーを終え、洗面所で髪を乾かせている。そんな後ろ姿を見ていた俺は、また雪を犯したくなり、洗面台に座らせ、綺麗になったおまんこをまた舐めながら雪でかき混ぜた。『アァ~、ダメよ。そんなにしたらまた欲しくなっちゃうわ。アァ~』
『いいさ、旦那、出張なんだろう。朝まで遣りまくろうよ。』
そう言うと、『いいの?帰らなくて。』『あぁいいさ、今夜は雪と居たいんだ。』雪もその気になりだし、俺のを握ってしごき出す。『アァ~凄いわ。また硬くなってきたわ。お酒なんて関係ないのね。欲しいわ、挿れて、おまんこに挿れて。』雪を洗面台に座らせたまま挿入して激しく動く。『アァ~凄いわ大きい。拓也さん凄いわ。アァ~イィ。』俺は入れたまま雪を抱き抱え駅弁スタイルで、更に揺り動かした。雪は落ちないように俺の首に手を回しすがりついている。『アァ~これも凄いわ。奥までおちんちん入ってくるわ。こんなの初めてよ。熱いわおまんこの中が熱いわ。』夢中に俺の唇を求めてくる。そのままソファーに移動して俺を腰を下ろし、雪を下から何度も突き上げた。雪は半分意識を失ったように口をあけ時折痙攣し俺に倒れ込んだ。
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