お互いくたくたになり、ベッドに移動してしばらくアダルトビデオを見ていると、雪が『ねぇもう一度したいわ。いいでしょう?』と、俺のを触りだした。『いいさ、雪のツルツルまんこ見せてごらん。』と、雪を俺の顔に跨がせじっくり指で拡げ濡れっぱなしのまんこを舐め回した。『ねぇ、私も舐めたいわ。』と69の態勢になり、舐め合った。雪は俺に舐められると、うまく自分が舐められないのか、俺の足元に移動して俺のに吸い付く。俺はしばらくアダルトビデオを眺めながら雪の好きにさせた。
すると雪は『欲しいわ。拓也さんの硬いおちんちん、雪のツルツルまんこに挿れて。』『そんなに欲しいのかい。だったら自分で挿れなよ。』
雪は寝ている俺に跨がり自分で挿入して、腰を擦り付けてきた。『ねぇ、拓也さん、お願い、奥まで突き上げて。』そう言うと自分でクリを触り腰を上下させた。
俺はしばらくなにもせず、下から雪を眺めていた。すると雪はくるりと後ろ向きになり、激しく尻を動かし自分でピストンしだした。俺に尻を打ち付ける。俺は溢れでる汁を指に付け、雪のお尻の穴を触った。雪はまだ激しく尻を打ち付けている。すると、俺の指が雪のアナルに少し入った。
『えっ?何?変よお尻も気持ちいいわぁ~いつもと違うわ。ねぇ、もっとお尻もしてぇ~。』
俺は溢れでる汁を付けながら徐々に指を挿入した。雪は尻をくねらせ、もっと奥まで入るように尻を押し付けてくる。『雪、凄くイヤらしいよ。雪の二つの穴に俺のちんぽと指が入っているよ。』『アァ~こんなの私初めてよ。お尻も気持ちいいわぁ~ねぇもっと後ろから犯して。』と一旦俺のちんぽを抜き、四つん這いになり尻を突き出して、尻を振る。俺は枕元のゴムを被せまんこに挿入した。『ゴムなんていらないわ。生でしてぇ~』まんこで充分滑りを付けて、抜くとアナルにあてがった。
『雪、お尻も気持ち良くしてやるから、力を抜きな。』『えっ?お尻に挿れるの?怖いわ。でも欲しいかもお尻に。』ゆっくり挿入すると、以外とすんなり入って行く。『雪、大丈夫か?痛くないか?』『えぇ、少し痛かったけど大丈夫よ。それより気持ちいいわぁ~ねぇもっと突いてぇ~。雪のアナル犯してぇ~。』さすがにアナルを締め付けが良く逝きそうになる。しかしゴムの中に出したのでは面白くないから、一旦アナルから抜きゴムを外して、おまんこに挿れ、激しく尻を掴んで奥に放出した。雪も挿入したと同時に潮を吹き逝った。
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