俺は雪のその言葉で、あることを思い付いた。
2人で全裸になり、浴室へ行き、雪をマットの上に寝かせ、陰毛を剃る準備をした。雪は『何をするの?』と少し不安がる。
『雪のここを綺麗に剃ってツルツルにするのさ。』
『えっ?ここを綺麗に?でも困るわ。旦那にバレたら。』『何でもする。って言ったろ。旦那とセックスしなきゃバレないさ。もしバレても、前からこうしたかった。って言えば旦那も喜ぶさ。いいね。剃るよ。』元々そんなに濃くないからすぐにツルツルになった。俺はツルツルになったまんこをじっくり眺め、舌を這わせた。
『アァーン、イィわぁ~いつもと違うわ。もっと舐めて。』たっぷり時間をかけて舐め回し、雪に排尿させた。それを見ている頃には、俺のちんぽもいつものように腹に付くくらい反り返り亀頭にはがまん汁が光っていた。放尿が終わるのを待って、すぐに雪を立たせ後ろからちんぽをあてがい一気に挿入した。浴室には雪の微かなアンモニアの臭いが拡がり、雪も俺もいつも以上に興奮した。
雪と繋がったまま浴室を出て洗面所の鏡の前に行き、雪のツルツルまんこに俺のが出入りするところが見えるように雪の片足を洗面台に乗せクリトリスにも指を這わせた。雪は大きな声で喘ぐ。
『アァ~凄いわ。イヤらしいところが丸見えよ。おちんちんが雪のおまんこに出たり入ったりしてるわ。イヤらしい丸見えよ。感じる~わぁ~いつもと違うわ。もっともっとしてぇ~。アァ~イクゥ~イクゥ~ ねぇお願い。中に貴方のちょうだいね。奥にちょうだいね。アァ~イヤらしい。グチュグチュよ。アァ逝っちゃうわ。ねぇ一緒に逝きましょう。アァ~私もお漏らししそうよ。』
雪が潮を漏らし逝くと同時に俺も雪の奥へ熱い精子をぶちまけた。2人ともしばらく肩で息をし、キスをした。
俺のを抜くと雪のあそこからは俺の今出したばかりの精子が垂れるのが鏡に写った。雪は振り返りいつものように綺麗に舐めてくれた。
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