妻朱音の浮気を許す代わりに俺の目の前で浮気相手の内田とセックスして見せろと言い放ち二人は私の言い付け通リ目の前で行為を。
でも直ぐそれは間違いだったと思い知ら去られました。
内田の凶器とも言えるソレは巨大な男根だったのです。
朱音がその男根に溺れたのは無理も無いと思いました。
隆々とそびえ起つ男根、亀頭は大きく私の祖チンとは大人と子供ほどの違いが見てとれました。
もうこの場を去りたい思い敗者の気分でした。
内田はいいんですね本当にと私に。
私は、ああ頼むと言うほか有りませんでした。
妻も内田の男根を目の前にして私の存在など無に等しい感じがしました。
トロ~んとした目で彼の男根に頬ずりしながらそれを口に含んだのです。
ああ~固くて素敵よと朱音が、もう完全に二人の世界です。
僕はそっと外へ逃げだし、いつものカラオケボックスで裕次郎の二人の世界を歌うのでした。
どうですかいいオチだったでしょう星いくつくれますか?
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