MとSは2人共、腰を突き出してりえが一緒に握れるように近づいたそうです。
そのチンポを両手でまとめて握って左右に擦るとまた2人の我慢汁でグチュグリル音を出していたと。
りえ でね、気持ち良くなって腰を引きたくなったりしても、腰をら引くと上半身とか顔がお互いくっつきそうになって必死に2人共耐えてた。笑 楽しかったけど私も気持ち良くなっちゃって 私も気持ち良くして?って言ってソファにもたれたん。そしたらS君が私の横に座って首から舐めだしてM君が床に座ってから私は脚を少し広げてあげた。そしたらM君が私の右足を持って足の指から舐め出したん。くすぐったかったけどなんかやらしかって任せたら徐々にあがってきて太腿まできたら今度は反対。早く気持ちいいとこ舐めて!って心の中で叫んでた。笑
S君も丁寧に首から肩、胸って舐めたりキスしたりしてて違う舐め方で2人にされるのって気持ち良かったよ。
M君が大事なとこなめだしたらS君の首に抱きついていっぱい声を耳もとで聞かせてあげた。私も完全にスイッチ入っちゃって2人をまた立たせて並ばせて両手で擦りながらお汁でヌルヌルのオチンチンを交互に舐めてあげた。お汁と私の唾液でビチャビチャヌルヌルで2人共 むっちゃ気持ちいいって言ってたよ。
報告を聞いてた俺のチンポもガチガチでヌルヌルでそれをりえに近寄り握らせました。
りえ やっぱり今日もカチカチ!やっぱりコレ!舐めていい?って聞いてきたのでチンポの先をりえの口に押し付けるとりえは口を開きました。俺はりえの髪を軽く掴みチンポを入れると同時に顔を引き寄せました。
りえはむせ込み顔を左右に振りました。
俺はゆっくりチンポを口から抜くとりえの唾液が床に垂れて涙目で やっぱりおっきい!喉がウエッってなっちゃう。ねぇ。入れたいよ〜。
俺 まだ報告では入れてないやん?俺の生のままのチンポ欲しいんやろ?2人のも早く欲しかったんやろ?
りえ うん。Oのこれ早く欲しい。生のが欲しいん。
俺 りえは生好きやもんな?ホントは2人のヌルヌルになってたチンポを生で入れたかったんちゃうん?
りえ 正直言うとやっぱりそのままの流れでしたいやん?あんなヌルヌルなんニュルってはいっちゃうやろね?どうする?生でしちゃってたら。
俺はそれを妄想してしまった。
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