簡単にイッてしまってしゃがみそうになったりえの身体を後ろから両脇に手を回して引き上げながら嫉妬勃起の生チンポでガン突き継続。
快感で我を忘れたのかりえは本気で喘ぎました。
俺 そんなおっきな声出したら近所に聞こえるで?
りえ 気持ち良すぎ!今日も凄い!やっぱりコレが1番いいよ〜!何度もすぐにイッちゃう!と言いながらドアに手をつき感じていました。
そのまま3連イキをさせてからフラフラのりえを寝室に連れて行き自分で全裸になるように指示をして俺も全裸になりました。
俺 ほら。今日もビンビンやで?
りえ ほんとに凄いね。今日もいつもと違う。なんでなん?
俺 嫉妬でやん。りえが他の男とやってきたって思うとこうなんねん。
りえ 嫌やないん?
俺 浮気やないやろ?俺を興奮させようとしてくれてるんやろ?
りえ そうやで。Oが興奮してくれるから。Oが興奮しないならしないもん。
俺 舐めろ。
ベッドの横に近づいていいました。
りえは俺のチンポを握って手を動かしながら 今日は聞かないん?
俺 また明日聞くから今はりえを無茶苦茶にしたいから。
りえは笑顔を見せて俺のチンポにしゃぶりつきました。
それから1時間かけて何度も体位を変えながらりえが気を失う寸前まで犯し、イカせ続けました。
そしてその日は膣内に生のまま大量に発射しました。
ほとんど動かないりえの穴から白く濁った俺の精液が大量に垂れてシーツをよごしました。
そのまま俺はりえを抱きしめているとそのまま寝てしまっていました。
目が覚めるとりえはまた、シーツをめくり また洗濯大変!マットまでしみてたし!と言っていました。
そしてその日の夜もりえから報告を聞きながらイカてやりました。
これで前回の報告は終わりですが今日はりえが仕事で地方の支店まで車で出張中です。
資料と物品があるので車で行っています。
同行は志願したらしいMとS。
3人でハイエースで行ってるらしい。
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