そして2連続目の2人は若いのもあるとは思いますが自分重視の動きでりえの相手をしたらしいです。
それはそれでりえは2人同時にしてる事には興奮したらしい。
そして2回目の射精の瞬間になります。
りえがバックで激しく突かれて喘ぎながら手コキとフェラされていたSの方が先にイッたそうです。
S また出ます!こんなの見ながらこんな事されたら…もう…無理です。イキますよ?またかけてもいいですか?
りえ いいよ。イッて!と口からチンポを出すとSはベッドの上で立ち上がってりえの頭側から自分でシゴいて射精したそうです。
その精液はりえの髪を少し汚しながら背中、腰まで飛び、バックで腰を振ってるMの胸まで飛んだらしい。
俺なら絶対無理ですがMはそのまま激しさをましてりえを突き あかん!俺もイキそう。僕もイキますよ?イク!とチンポをりえから抜いてゴムを外してりえのお尻から背中にぶっかけたそうです。
りえは全面、背面とにたっぷりの精子を浴びてベッドにたおれこんだらしいです。
そしてしばらくそのまま休憩してから身体を洗いに浴室に行きシャワーを浴びて帰ってきました。
俺はまた迎えに行くと言ってたんですがりえは待つ時間より早く俺に会いたくなってタクシーで帰ってきたと。
俺は前みたいに勃起薬を会社帰りには飲み電車の中でも妄想して勃起しながら帰宅してゆっくりと自分で気分を盛り上げ、自分で触りながら待っていました。
そうしているうちにいきなりのチャイムがなりインターホンの画面を見るとりえが立っていました。
俺はドアを開けてりえを玄関に入れて報告も聞く前から妄想で興奮してる欲望をりえにぶつけました。
靴を脱ぎドアをロックしようとするりえの肩もち振り向かせてキスしながらりえの下半身だけを脱がせてそのままドアに押し付けてバックからいきなりの挿入。
りえ ちょっと待って!鍵も閉めてないし。
俺は構わず腰を使いりえを犯すように立ちバックでピストン。
りえ 声出ちゃうから!聞こえちゃうよ。
俺 我慢できない!さっきまで2人相手にこんな事してきたんやろ?
りえ …ダメ!イッちゃう…
と言うと全身を痙攣させて簡単にイッてしまいました。
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