妻の帰宅は夕方
夕方と言っても自分の帰宅時間に合わせ駅の下で待ち合わせ。
少し早く付き妻を待った。
妻が階段を降り此方側に歩いて来る、やっぱり妻は美人だと改めて認識。
自分と目が合いニッコリと笑う妻
そのまま車に乗り込み お腹、空いた と一言
自分達は回っているお寿司屋で夕食。
妻は少し疲れた顔と少しの満足感を醸し出してるように見えた。
自分 疲れた?
妻 うん、彼若いからずっと責められた。
自分 満足したの?
妻 うん、でも貴方の分は別だから心配しないで
自分 お土産。中、入ってる?
妻 ギリギリまでしてたから、いっぱい
妻の顔に近づき互いに小さな声で
自分 なにが?
妻 彼の精子
自分 早く抱きたいな
妻 うん
改めて言うが、夫婦で普通に食事をしているが妻のマンコに他の男の精子がいっぱいって、自分達以外にも居るのかもしれないが互いに誰も分からないと思うと余計に興奮する自分が居る。
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