その後、ゴムを装着してもらい正常位で挿入。嫁が股を開き受け入れていました。
知人がだんだん早く腰を振ると、嫁の喘ぎ声も大きく激しくなって行きました。
SEX中に私がフロントに電話をし、別に使わないのですが小さなローションを注文しました。直ぐにインターホンが鳴り、バスタオルを巻いた私がドアを開けました。
入口に立っていた爺さんには嫁の喘ぎ声が聞こえています。
爺さんは「気持ち良さそうな声だねー!」と言ってきたので私は「今、時間ありますか?良かったら見学して行きませんか?」と誘うと、少しなら見てみたいと言ってきたので招き入れました。
爺さんとベッドに戻るとバックで挿れられている嫁はびっくりしていましたが、SEXは続行です。知人がチンポを抜き、嫁をM時開脚にさせてゴムを外したチンポをフェラさせました。
嫁のオマンコは愛液が白濁してベットリと纏わりついています。
私は爺さんに触って下さいと言うと、爺さんは遠慮しながらオッパイを少しだけ触ってくれました。
爺さんは「凄いね〜!いい体だね〜!2人交互に挿れるのかい?」と褒めてくれて5分位で帰って行きました。
その後、再び知人にバックで挿れてもらい、私も我慢できずにフェラをさせてしまいました。
最後は知人が正常位で射精は嫁のオッパイの上に大量に出していました。嫁は精子塗れのチンポを入念にフェラをしてお掃除していました。私も我慢できずに口に突っ込みフェラをして貰い、フェラ中に嫁の後ろに回った知人がオッパイに掛かった精子を塗り広げながら揉みしだいており、それをみた途端に我慢出来ずにオッパイに射精してしまいました。
知人は私の精子も合わせてヌルヌルのオッパイを揉みしだいて終了しました。エロかったです。
今、帰りの高速を走っています。帰ったら速攻で嫁を抱きます。
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