妻の帰宅は朝5時すぎ
外はだいぶ明るくなっていた。
近所の目が有るためとセフレに家を教えないために自宅から少し離れた場所で降り徒歩で帰宅。
玄関のドアが開く
慌てて迎えに出ると妻がフラフラしながらヒールを脱いでいた。
「遅かったね」自分が言うと
「途中、貴方から電話があったから」答えた妻
「寝ちゃった?」自分
「ううん、ずっとSEXしてた」妻
玄関に上がった妻を抱き寄せキスをしながらパンティーに手を入れた。
そこは、セフレの精子だと思う、ヌルヌルだ。
思わず指を入れマンコを弄る
「あ〜ダメ、オマンコ壊れてるから感じちゃう、おかしくなる、気持ち良いの」妻が悶える
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