先程、妻が帰宅をして今ベッドで全裸で寝ています
帰宅時間は4:40頃、今日は天気が悪くまだ曇っていたため近所に目立たないかも? ガチャッとドアが開き慌てて玄関に妻を出迎えた。
「お帰り、遅かったね」HOTELに行ったのを知っているが知らぬ振りで聞く自分。
「ゴメンね、HOTELに行った来た」答える妻。
「連絡無かったね」自分が言うと
「流れてそうなって連絡入れる間が無かったの、ごめんなさい」また謝る妻。
謝りながら妻は自分の首に手を回し、キスをし舌を入れてくる。
自分もキスをしながら妻のミニスカートに手をいれた。
「?」
出かける時に履いていったバンストが無い。
「バンストが履いてないの?」自分
「うん、〇〇君にバンスト破られ欲しいって言われて〇〇が持って帰ったの」妻
バンストを履いていない妻のヒップを触る。
Tバックのパンティーのためツルツルの妻を触り手を前に回した。
股間部分はヌルヌルに濡れていた。
「オマンコ、ヌルヌルだよ。これ何?」自分
「貴方へのお土産」妻
「何?」再度聞く自分。
「〇〇君の精子。貴方の言いつけどうり、お風呂もシャワーもしないで帰って来たわよ」と妻
我慢が出来ず他の男の精子でヌルヌルの妻のマンコ弄る。
クリトリスを弄りマンコに指を入た。
すかさず妻が
「あ〜ん、駄目。オマンコ壊れてるからそんな事されたら直ぐに逝っちゃう〜」
我慢の限界、そのまま妻をベッドに連れて行きTバックのパンティーを脱がしパイパンマンコにむしゃぶりついた。
凄く唾液の匂いと精子の匂いがしたがパイパンマンコの土手を舐め、そしてクリトリスを舐めヌルヌルマンコに指を入れ淫乱マンコを捏ねくり回した。
「あ〜ん、ダメ逝っちゃう」と言いながら即効妻が逝った。
普段から妻は逝きやすいが他の男に抱かれ、中出しされて帰宅した時の早さは尋常ではなく早い。
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