それから定期的に同じ入浴施設に行きました。何回目かに行った時の事ですが同じ様に貸切風呂を予約しまた 予約時間まで間が空いた時のことです。その日も軽くお酒を飲んで食事をしました。食事中に気付いたのですがその日嫁は浴衣胸元を気にして手のひらで胸元を隠す様に抑える仕草を何度かしていて、浴衣の下は肌着なしのノーブラの様に見えまた。食後私達は仮眠施設に入りリラックスしていました。周辺のシートには数人いましたが、その日も暫くすると嫁はいびきをかいて寝てしまいました。私はまた嫁の浴衣の胸元がはだけるのか気になって落ち着きません。暫くすると暑がりの嫁は胸元までかけていたブランケットを自分でお腹の辺りまでおろしていました。浴衣の胸元は緩くなってはいるものの胸が見える様な状況ではありませんでした。 私はどうしても誰かに嫁の胸を見せたくなってしまい、寝ている嫁の浴衣を直すふりをして浴衣の胸元を左右に大きく開き両方の乳首が見える見えるところまで開かせその上からブランケットをかけました。 私は心臓がバクバクしながら暫く様子を見ているとまた嫁が自分でブランケットをお腹辺りまで下げ胸が露わになりました。 その際片方の胸は隠れてしまいましたが、逆に片方の胸はハッキリ丸みがわかる状態で丸見えになり、隣の席にいる私からでもハッキリ乳首が見える状態になりました 暫くすると斜め前の席の方(中年女性)が振り向きいびきのうるさい嫁を見ました
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