正気に戻った嫁と貸切風呂に入ると嫁が謝ってきました。「ごめんなさいよく分からなくなってしまって、、、最初あなたが触ってると思って感じてしまってそれで触らせてた、、、怒ってない?」私は凄く興奮してずーっと見ていたかったと伝えました。嫁のアソコを触るとまでびっしょり濡れていて、その次の瞬間嫁はしゃがみこんで私のアソコを咥えてきました。また直ぐに立ち上がり私の方にお尻を突き出し早く挿れてと言ってきました。バックから突きながら嫁に「触られてる時は挿れたくならなかった?」そう聞くと「ずっと挿れたかった」と言ってきましたそこで私は「その時は誰のでも挿れたくなるの」そう聞くと嫁は「誰でも良いから挿れたくなるかも」そう言っていました。私は「だったらさっき挿れて貰えば良かったな」そう言うと嫁は無言で激しく腰を動かしてきました。「今度はゴム用意しておくから嫁ちゃんが挿れたくなったら挿れてもらおうか」そう言うと一言「わかったけど、それって浮気じゃないよね」と確認してきたので「それは自慰と一緒でしょ」そう返事をしました。その日から1週間は毎日嫁と色々思い出しながらやっていました。条件は色々あるものの最終的に浮気にならないなら他の男としても良いと嫁も承諾してくれたので今は嫁のタイプを探しているところです。しかし前回の経験の刺激が強くもう一度同じことをしてもいいと言うことになり日時未定ですが近いうちにもう一度入浴施設で遊ぶことになりました。
※元投稿はこちら >>