単さん
ちょっとストップ!待って!待って!
妻は手の動きを止めて
何?どいたん?
単さん
いっちゃいそうで。
妻
早いって。楽しむんでしょ?無理なら仕方ないけど。どうしよ…
単さん
すみません。いつもはもう少し大丈夫なんですけど…奥さんが素敵なのと興奮し過ぎてて。
妻
素敵?お世辞でも嬉しいかも。なんか暑くなってきた。
妻は着たままのアウターを脱ぎ透け透けの下着だけの姿になりました。
その下着のブラにはパットも無く薄いテラテラの生地でほとんど意味を果たしてない上下の下着でした。
アウターを後部座に置いて単さんにその姿を見せつけていました。
するとまた単さんはチンポを握って擦ろうとすると妻は
触ったらまた気持ち良くなっちゃうで?オッパイは好き?
単さん
はい。オッパイも全部好きです。
妻
気持ち良くしてくれる?
と言うと単さんの右手を自分の胸に引っ張って押しつけて倒れた助手席のシートに寝転びました。
単さんもそれに着いていくように身体を妻の方に倒して両手で妻の胸を揉み出しました。
妻
なんか触り方やらし〜い。
胸を見ながら触る単さんの頭に手を回して胸に引き寄せました。
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