妻が開いて見せてるスケスケのブラから透けてる胸を見ながら擦ってる手が止まり根元を握りました。
多分イキそうになったのでしょう。
その時前のめりになった妻の顔が見えました。
凄く笑顔で何やら言っていました。
すると助手席のドアにもたれるように離れてファスナーを全開にして前をひらきました。
するとまた単さんの手が動きだしました。
妻は自分で胸を揉んだり脚を開いたりしていました。
単さんの手の動きが速くなったり止まったりを繰り返しました。
そして単さんは上の服も脱ぎ全裸に。
妻が近づき指先で単さんの乳首を左右交互弾いたりつねったりしだしました。
その間も単さんは自分でチンポを擦っていました。
それが数分続いてから妻がアウターの服のファスナーを閉めました。
俺は終わり?まだ単さん発射してないのに?何かあった?と思っていると妻は車を降りてこちら車に来ました。
俺が助手席にいるのに気づくと運転席に回り乗り込んできました。
単さんは服も着ずにまだ全裸のまま寝転んでチンポを擦り続けていました。
俺
どしたん?何かやな事あったん?
妻
ちゃう!ちゃう!どこまで許してくれるんか気になって。
俺
ん?気にいったん?何かしたくなったん?
妻
面白い子やし。結構イケメンやし。楽しいから。
俺
したい事したらいいんちゃう?で?どうなんチンポの方は?
妻
多分硬そうやし。おっきいと思う。むっちゃ上に反ってるし。
俺
そうなんや。俺はいいでしたいことしてきて。
妻
わかった!もっかい行って来る。
俺
あー。そうや。念の為に持って行く?
おれはクローズボックスを開けてゴムを取り出して1個渡しました。それと妻のスマホを渡して通話状態にして行かせました。
妻は単さんの車に乗り込む前に満面の笑顔で俺に手を振り乗り込みました。
今…思い出しながらこの文章を車内で書きながら触っていてパンツが濡れ濡れになってしまっています。
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