単さんの顔が妻の胸に密着していました。
そして顔が胸から離れると妻はブラの肩紐を両肩から抜き取り胸を露出して
舐めたい?
単さん
舐めたいです。舐め奉仕好きなんで。
妻
いいよ。気持ち良くして。
単さんは妻の胸に吸い付きました。
妻
舐め方やらしい…
しばらく両方の胸への愛撫が続きました。
妻
舐めるんうまいね。どう?落ち着いた?妻は単さんのチンポに手を伸ばしました。
単さん
多分。でもまたすぐに気持ち良くなっちゃいます。
妻
ローションつけた?ってくらいヌルヌルやし。気持ちいい?
と言いながら顔をチンポに近づけて手を上下に動かしていました。
妻
声出してもいいよ?気持ちいいんでしょ?ほんまに硬いね?
少し見える妻の表情は完全にエロモードになっていました。
単さん
また高まってきました。
妻は手を離して
まだやで?交代。
妻は助手席に戻り寝転びました。
再び身体を捻って単さんは胸を揉みながら両胸を交互に愛撫。
妻
気持ちいい…もっと他の所も。
単さんは脇腹、お腹と顔を移動していきました。そしてヘソ辺りまで下りていくと妻の両脚が開いていきました。
単さんはその開いた脚から見える下半身を見渡すと助手席の足元に移動して妻の脚の間に。
妻は少しずり上がって単さんのスペースをつくりました。
俺からは寝転がる妻。そして股間にある単さんの後頭部が見えていました。
単さん
舐めてもいいですか?
妻
舐めて。気持ち良くして。
単さんは妻の透け透けのTバックを横にずらして直に舐めだしました。
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