午前中だけで4件のエロ電話があり、みんな別人だったことから妻が独身時代に頻繁にしていたことが再開していたと確信できた。
午後は出かけていたが夕方帰ってくるまでに3件の留守電が入っていて、2件別人と思われるエロ電話に1件の無言電話だった。
妻は実家でもやっているのではないかと思い、何年も前に妻を試した方法を試みることを決めて、翌日仕事の合間にエロ電話を実家にかけてみた。
すると「もしもし」と、よそ行きの高さの声がしたのでチン擦りをして音を聞かせてみた。
BGM代わりにAVを再生してもいた。
すると電話の向こう側ではガサゴソという音が続いてから急に無音になった。
あれ?電話を切られたのかな?と思ったが、そうではなかった。
まったくの無音から解放されたように受話器越しに空間を感じとれた。
俺は擦り音に強弱をつけていると、微かな吐息が聞きとれた。
あれ?いま、吐息だったよな?
擦り音を速く大きくするたびに、吐息が少しずつ大きくなっている感じがした。
数分後に「うっうっ」と小さく呻く囁きになり次には「ハァーハァ〜」という荒くなった呼吸音が聞こえてきた。
これはやはり実家でもやっていたのかと思ったときに、シャシャシャとカーテンを動かしている音とベットの軋む音、続いてフローリングを歩く音、そしてクローゼットの扉が開かれてガサゴソ鳴ってからカチャカチャという音がした。
俺は、ん?もうイッてしまい何か別の作業をしてるのかと思い電話を切ろうかと思った時に、ベットの軋み音がしてからガサゴソバサッと近くに聞こえた
。
すると、興奮している感じの漏れだす吐息と短い呼吸音が聞こえてから受話器を持ち上げた音がした。
擦りを強めるとゆっくり大きく深呼吸をするように「ハァ〜ハァ〜」と隠すつもりもないようなはっきりとした吐息が聞こえた後で呼吸音が止まった。
一瞬の無音の後、カチッ!という金属音と連動して「ウッ!」「ううう〜」という呻き声が大きく聞こえていた。「ハァ〜ハァ〜」「ハァ〜ハァ〜」次第に大きくなる悶え声が聞こえていたが、時々「ブ〜〜〜〜〜〜」という音が小さく聞こえてきた。
「ウッウッウッ」「ウッウッウッ」「う、う〜ん」といったあとに、バサッという音の後に、
隠すこともなく、私はマッサージ器でオナっていますと言わんばかりのモーター音がブォ〜ンブォ〜ンブォ〜ンと聞こえだした。
「き、きもちいい〜」「きもちいい〜」とはっきり言いだしてから、「もうたまらないの、あなたはだれ?エッチな音と声で私をきもちよくして〜」と言い出した。
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